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2023.03.11 コラム

Amazonセラーアカウントの作り方は?注意点もわかりやすく解説

 自社で扱う商品をAmazonに出品したいと考える方も多いのではないでしょうか。今回はAmazonセラーアカウントの作り方と注意点について、わかりやすく解説していきます。Amazonへの出品をスピーディーにすすめ、売上を伸ばしましょう。

Amazonのセラーアカウントとは?

 Amazonのアカウントには、購入用と出品用の2種類があります。消費者として普段の買い物で使用しているのは購入用のアカウントです。セラーアカウントは出品用のアカウントのことを指し、Amazonで何か商品を出品する場合に必要です。セラーアカウントは以下のリンクから手順に従うことで作成できます。


 また、登録には本人確認できるものや、事前に決めておいた方が良い項目があります。次の章で解説しますので、あわせて確認しておきましょう。

セラーアカウント登録前に確認すべきこと

 Amazonのセラーアカウントは手順に従えば誰でも作成できますが、事前に準備しておいた方がスムーズに登録を進められます。ここからは、登録の手順に進む前に用意しておくべき書類や、決めておくべき項目について解説していきます。

▽登録に必要なもの

 セラーアカウントの登録に必要なものを事前に確認しておきましょう。

・電話番号

 出品者情報としてインターネット上で公開されます。消費者からの問い合わせが入る可能性もあるため、個人で使用している携帯の電話番号などは控えた方がベターです。

・メールアドレス

 購入用のアカウントを既に作成している場合、登録済みのメールアドレスを使用することも可能です。ただしセラーアカウント用のメールアドレスを用意して、分けておくことをおすすめします。セラーアカウントに向けたAmazonからの通知に重要な内容が含まれている場合があり、他のメールに埋もれてしまうのを防ぐためです。

・クレジットカード

 出品手数料や配送料など支払うために登録が必要です。

・本人名義の銀行口座番号

 売上金の受け取りに使用します。

・顔写真付きの身分証明書

 パスポートや運転免許証など、顔写真付きで有効期限内の身分証明書を登録します。

・取引明細書

 以下の中から入手できるものを用意します。

①クレジットカードの利用明細書

 紙の明細書が手元にある場合は、写真を撮影するかコピー機などでスキャンします。明細書がオンラインの場合はPDFファイルでダウンロードします。

②インターネットバンキングの取引明細書

 過去180日以内の履歴が確認できるページをPDFファイルでダウンロードします。

③預金通帳

 過去180日以内の履歴が確認できるページとセラーアカウントの登録名が記載されているページの写真を撮影するかコピー機などでスキャンします。

④法人の場合は登記簿謄本

 登記簿謄本を確認し、13桁の法人番号と会社情報入力に必要な書類や情報を用意しておきます。

出品プランについて

 Amazonで出品する際には、大口出品と小口出品の2つのプランが用意されています。

 大口出品のプランを利用するには、月額登録料4,900円(税別)が固定費としてかかります。さらに販売手数料がプラスでかかります。小口出品は固定費はありませんが、1商品ごと100円で出品できます。こちらも販売手数料がプラスでかかります。販売手数料については出品する商品のカテゴリによって異なるため、詳しくは以下の公式サイトでご確認ください。


 1ヶ月に出品する商品数が50品以下であれば小口出品のプランを利用しましょう。また、何をどれだけ販売するのか見通しが立っていない場合にも、まずは小口出品から始めるといいでしょう。ただし、大口出品のプランでないと利用できない機能として広告があります。

 広告を配信したい場合は大口出品プランを選択してください。

Amazonセラーアカウントの登録手順

 ここからは実際にセラーアカウントを登録する手順をご紹介します。

 以下のページにアクセスし「さっそく始める」をクリックします。

 すると出品用アカウントのログイン画面が出てきますので「Amazonアカウントを作成」をクリックします。氏名とメールアドレス、6文字以上の任意のパスワードを入力すると、入力してマールアドレス宛に確認コードが届きます。元の画面に戻り確認コードを入力することでセラーアカウントの登録は完了です。

 ここからは法人の場合と個人事業主の場合で内容が異なるため、分けてご紹介します。

■法人で登録する

1. 企業情報を入力する

 登記簿謄本に記載されている通りに入力していきます。

2. 出品者情報を入力する

 国籍を選択すると身分の証明項目が表示されるため、パスポートまたは運転免許証を選択しておきます。

3. クレジットカード情報を入力する

 販売手数料を支払うためのクレジットカードを登録します。

4. ストア情報を入力する

 ストア名は任意で決められます。消費者が購入する際に表示されるため、最適なストア名を入力しましょう。

5. 本人確認書類をアップロードする

 パスポートまたは運転免許証の写真をスマートフォンなどで撮影し、アップロードします。

 入力がすべて完了したら、データをもとにAmazon側で審査が開始されます。平均で3営業日ほどで結果が通知されます。また、入力した情報に不備があった場合も連絡がくるため、再提出が可能です。審査を通過すれば、Amazonでの出品が可能になります。

■個人事業主で登録する

 法人で登録する場合の「企業情報の入力」を除いた項目を入力していきます。

1. 出品者情報を入力する
2. クレジットカード情報を入力する
3. ストア情報を入力する
4. 本人確認書類をアップロードする

 なお、法人も個人事業主も場合によっては本人情報確認のためにAmazonの担当者とビデオ通話を求められることがあります。

Amazonセラーセントラルについて

 セラーアカウントを登録すると、セラーセントラル画面にログインできるようになります。さいごに、セラーセントラルの主な機能と販促促進に活用できる機能をご紹介します。

◇主な機能

 セラーセントラルは、出品状況を確認できる出品者専用の販売管理画面です。主な機能は以下の通りです。

・在庫の管理

 出品している商品の一覧が表示されます。

・新規出品する商品の登録

 すでに登録済みの商品に相乗りする形で商品登録をします。

・出品価格の管理や更新

 出品した商品の一覧が表示されます。

・注文管理

 注文の一覧を確認する画面です。自社で出荷もしている場合は、購入者への出荷連絡もします。

・アクセス数やコンバージョン率などのビジネスレポート

 売上の実績や推移など、評価測定に必要な情報のビジネスレポートを出力します。

・出品者パフォーマンスの確認

 出荷の遅延率や注文キャンセル率など、定められている項目について出品者のパフォーマンスが確認できます。

・アカウントの健全性

 在庫切れや余剰在庫、在庫回転率などを確認できます。

 このように、Amazonで出品するに際して必要なすべての機能が集まった管理サイトといえます。

◇販売促進に活用したい機能

 セラーセントラルの機能を活用することで、効率的な販売促進が可能になります。販売促進に活用したい機能として、以下が挙げられます。

・ユーザーレビュー

 ユーザーレビューは消費者の目に入る部分でもあり、事業者としては改善のヒントにもなります。商品自体の不備のほかにも、配送時の梱包状況や納期などで消費者が不満をもっている場合には即座に改善策を検討しましょう。

・BtoBビジネス出品プログラム

 ビジネス出品プログラムに参加することで、BtoBの取引ができるようになります。100個などのまとめ買いに対して数量割引をつけておくことで、大口注文が入る可能性もあります。単価が低い商品であったとしても、売上に貢献するためぜひ利用しておきましょう。

まとめ

 今回はAmazonセラーアカウントの作り方と実際の登録手順、セラーセントラルについて解説しました。以下に概要をまとめておきます。

・Amazonセラーアカウントとは?
 セラーアカウントは出品用のアカウントのことを指し、Amazonで何か商品を出品する場合に必要です。セラーアカウントは以下のリンクから手順に従うことで作成できます。

・出品プランについて
 大口出品は月額登録料4,900円(税別)が固定費としてかかります。小口出品は1商品ごと100円で出品でき、固定費はありません。どちらのプランも販売手数料がプラスでかかります。1ヶ月に出品する商品数が50品以下であれば小口出品のプランを利用しましょう。

 セラーアカウントの登録をスムーズに進めるためには、必要な情報を事前に用意しておくことや、プランを決定しておくことが重要です。Amazonでの出品を検討されている場合は、今回ご紹介した内容を参考にしてみてください。

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