2023.01.13 マーケティング
ヘラルボニーとベルメゾン、東京駅にポップアップショップをオープン
(株)ヘラルボニーと(株)千趣会、東日本旅客鉄道(株)は16日~29日、JR東日本東京駅構内のエキナカ商業施設「グランスタ東京」で、ポップアップショップを開催する。「暮らしをアートで心ゆたかに」と、春の新商品などを先行発売する。

セットアップでの着用を提案
ポップアップショップは、ヘラルボニーが契約を結ぶ、主に知的障がいのある作家が描くアート作品を商品のデザインに起用。日常の暮らしを感性溢れるアートが彩ることで、「障がい」への印象が変わり、新しい価値観が生まれるきっかけをつくりたいと商品を開発した。
春の新商品のポイントは、セットアップでの着用提案。過去のポップアップで、トップスとボトムスを揃えて着用したいという声があったことから、今回、セットアップで着用してもらうことも想定して制作。スタイリング時の柄の統一感や、セットアップで着用した際に雑然と見えないよう、ベースカラーの選び方を考慮するなど、全体をバランスよく見えるように組み立てた。
また、ヘラルボニーとして初の展開となるデニムは聖地・岡山で生産。それぞれのアートと連動したステッチ配色、パッチ部分のアート、ポケット袋布には「へラルボニー」という言葉を生み出した松田翔太氏による文字アートプリント。洗濯ネームに作家、作品、施設名を記載するなど細部までこだわり、オリジナリティの高い商品となっている。
その他、商品の生産過程で発生し、通常は廃棄されてしまう「B品」や、生地の切れ端などを再利用した風呂敷バッグなどを数量限定で販売。裁断部分によってアートの見え方が異なり、2つとないデザインのサステナブルな商品となっている。また、ディズニーとヘラルボニーのコレクション商品も品揃えする。
コラボレーションを通じて、衣類やファッションアイテムを「消費するもの」ではなく、アートプロダクトとして位置付けることで、「着て、見て、使用後にも楽しむ」という、社会により良い循環を生みながら長く愛着をもって使うことのできるアイテムとして提案したいと考えている。
春の新商品など先行発売
店舗名は『ヘラルボニー×ベルメゾン』ポップアップショップ。JR東日本の東京駅構内地下1階の改札内にあるグランスタ東京シーズンセレクト(イベントスペース)に出店する。
新商品の先行発売では、「アートミニ裏毛ロングスリーブTシャツ」「アートミニ裏毛前後2WAYスウェットカーディガン」「アートプリントパンツ」「アートデニムパンツ」「スクエア型ショルダーバッグ」などを紹介。ベルメゾンJRE MALL店で16日から、ベルメゾンネットでも27日から販売する。
■『ベルメゾンJRE MALL店 コラボ特設』
https://www.jreastmall.com/shop/pages/S107/heralbony.aspx
■『ベルメゾンネット コラボ特設』
https://www.bellemaison.jp/cpg/adv/pr_lp_d_heralbony/
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