2022.05.02 通販会社
「バーチャルOKINAWA」内に那覇国際通り商店街公式ECサイトがオープン
沖縄観光やエンターテインメントに触れられる仮想空間「バーチャルOKINAWA」を運営する(株)あしびかんぱにーと、沖縄ヤマト運輸(株)はこのほど、那覇国際通り商店街の活性化をめざし、バーチャルOKINAWA内の「バーチャル国際通り」に、『国際通り商店街公式オンラインショップ』を開設した。沖縄の名産品を、ここから全国に送り届ける。

コロナ禍で沖縄の観光収入が前年比64%減に
コロナ禍で観光客数が大きく減少した沖縄県は、2020年度の観光収入が前年度比64.7%減(県調べ)となり、沖縄観光の入り口ともいえる那覇国際通り商店街でも、閉業を余儀なくされる店舗が増加し、新たな販路創出や収益構造の改革が喫緊の課題となっている。
あしびかんぱにーは、沖縄のバーチャルタレント「根間うい(ねまうい)」を生み出し、「バーチャルOKINAWA」を運営するなど、沖縄発のメタバース企業として新たな体感体験を提供。地域活性化や観光支援に繋がる取り組みを推進している。
沖縄ヤマト運輸は、宅急便事業だけでなく、物流を通じた企業の経営課題を解決するパートナーとして、サプライチェーン全体の物流効率化や在庫最適化、販売促進施策の提案など、さまざまな支援を行っている。
リアルとバーチャルの双方で顧客満足度向上へ
両社は那覇国際通り商店街の活性化と持続的な発展に向け、デジタル技術やEコマースを活用した販路拡大支援やサプライチェーン全体のDX化など、最適化を図るための共同プロジェクトを開始。その第一弾として『国際通り商店街 公式オンラインショップ』を開設した。
あしびかんぱにーは『国際通り商店街 公式オンラインショップ』の認知度向上のため、運営する「バーチャルOKINAWA」で実施する各種イベントを通じて、集客と販売機会の強化、販路拡大を図る。商品受注後は、沖縄ヤマト運輸が日々店舗から集荷し、その後に物流拠点「サザンゲート」で各種帳票発行、検品、梱包などを含む一連の物流業務を行う。
公式オンラインショップに参加するテナントは販売アイテムを登録するだけで、発送作業などの煩わしい周辺業務から解放され、接客業務などの本業に注力できる。両社は、今後さらに新たなプロジェクトを企画し、リアルとバーチャル双方で、商店街を訪れる顧客満足度の向上を図っていきたいとしている。
■『バーチャルOKINAWA』
https://virtualokinawa.jp/
■『国際通り商店街公式オンラインショップ』
https://webshop.kokusaidoori.jp/
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
TikTok Shopとは?主要機能と日本での始め方を解説|公式認定パートナー
-
2
【モールハック】TIKTOKSHOP 意図的なバズを生む法則
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
AI画像生成でEC撮影コストを激減する実践ガイド
-
5
ネット上での調べ物×通販購入時のAI利用実態【消費者調査 2025】
ニュースランキング
-
1
ファッションレンタル「Rcawaii」で解約トラブル、国民生活センターが実名公表
-
2
カタログハウス、「楽天市場」への出店中止…「攻撃型ドローン」報道に反発
-
3
【8月19日16時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
4
ダークパターンによる被害 年間で最大3.2兆円規模の可能性
-
5
4物質を指定薬物に、ネット販売などの取り締まり強化…厚労省
