2021.11.16 ECモール
『Amazonロッカー』の設置が大幅に拡大、日本全国1800カ所に
Amazonは15日、『Amazonロッカー』のネットワークを大幅に拡大し、東京、埼玉、千葉、大阪を含む全国23都道府県の1800か所以上に、ロッカーの設置を増強したと発表した。2019年9月から設置を進めてきた商品受取サービス「Amazon Hubロッカー」の拡充となり、さらに簡単、便利で信頼性の高い商品の受け取り方法を提供するとしている。

約130の提携企業がロッカーを設置、ロッカーの機能も追加・改善
『Amazonロッカー』は、利用者が選択した希望の場所で商品を受け取れるサービスだ。宅配便に代わる安全で便利な選択肢が欲しいという要望に応え、より多くの選択肢を提供。地域の企業とも提携することで、ビジネスの拡大をサポートも見据える。今回のネットワーク拡大で、130近い提携企業がロッカーを設置し、注文商品を受け取れるようになるという。
さらにAmazonでは、ネットワーク拡大に加えて、ロッカーの機能を追加・改善した。新しいロッカーはさらにコンパクトになり、より狭いスペースにも設置できるようになったため、より多くの提携企業に設置してもらえるようになるとしている。
Bluetoothを活用した完全非接触型に改善
新たな特長は、完全な非接触型で、利用者はバーコード読みとりやタッチスクリーンの代わりに、Bluetoothを使ってロッカーを開けることができるようになったこと。さらに、アプリ上の案内も簡素化され、ユーザーが受け取り場所を見つけやすくなった。
『Amazonロッカー』での受け取りは簡単で安全。Amazon.co.jpで買い物をした利用者は、購入画面に進み、希望のロッカーか店舗カウンター(Amazon Hubカウンター)を配送先として選択できる。このサービスは、コンビニエンスストアや駅、スーパーなど、ユーザーが日常的に利用する場所で商品を受け取れるようになっている。
Amazonから商品が発送され、ロッカーへ配達が完了すると、通知メールが送信される。メールに記載の受取バーコードをロッカーのスキャナーでスキャン、もしくは6桁の認証キーを入力するとロッカーが開き、商品を受け取れる。Amazon.co.jp で販売する数百万点の商品が対象で、お急ぎ便または通常配送に対応。プライム会員は、追加料金なしで利用できる。
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