2026.09.08 通販支援
EC市場は転換期。自社公式ECを再定義へ 年商3億突破と利益両立を狙うなら国産カート『futureshop』を推す理由
AI民主化時代に突入。自社公式ECサイト再定義のタイミングに
ここ15年ほど、ECモールの高成長を背景に、自社公式ECサイトよりも楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングなどのECモールへ複数出店し、売上を拡大してきた企業は多いのではないでしょうか。
しかし、この2年ほどで主要ECモールの成長率は鈍化傾向にあり、モール内の競争も一層激しくなっています。店舗によっては、モール内広告へ継続的に投資しなければ売上を維持・向上できないケースも顕在化しています。
もちろん、ECモール全体では今後も成長を続けていくでしょう。一方で、5年後、10年後を見据えたとき、モールへの依存度を下げる取り組みの重要性はこれまで以上に高まってくると予測しています。
その要因のひとつがAIの民主化です。AIの普及により、消費者と事業者がほぼ同等の機能を活用できる時代に突入しています。
今後は、消費者は「AIに商品やブランドを選んでもらう」、事業者は「AIに選ばれる存在になる」という構造へと変化していくことが予測されます。
こうした消費行動変化を踏まえると、AI実装時代を見据えた中長期的な視点から、自社公式ECサイトの役割そのものを見直し、再定義するタイミングに入っていると言えるでしょう。
当社では、自社公式ECの再定義における重要なキーワードとして、ECを単なる「売上を伸ばす場」ではなく、AIに選ばれる「ブランドEC(自社公式ECサイト)をブランディングおよび顧客接点・ファン育成の中心に据えること」を提言しています。
ブランドECを中心に、ECモール、SNS、リアル店舗、ライブコマースなどの周辺チャネルを有機的に連携させることで、単発の購買を追求するのではなく、顧客との接点を企業やブランドの資産として蓄積しながらファンを増やしていく視点への転換が重要になります。
さらに自社ECサイトを中心にAIで最大活用できるような「統合されたデータを蓄積」し、「AIに選ばれるため」の商品説明の充実、企業や商品の歴史・ストーリーの発信、購入者やファンによる口コミやUGC(ユーザー生成コンテンツ)の蓄積を進めることで、さまざまな環境変化に左右されにくい持続的なEC成長につながると考えています。
私たち株式会社久(きゅう)は、ブランドEC(自社公式ECサイト)の構築・運用支援に特化し、14年以上にわたり、特定のシステムに依存しないベンダーフリーの立場から、多くのEC事業者に対して戦略立案、運営支援、データ連携、分析などの総合的な支援を行ってきました。
この転換期においては、成長戦略の再定義とあわせて、EC事業を支えるプラットフォームであるECカートシステムの見直しも重要なテーマと考えています。
現在、市場には多種多様なECカートシステムが存在しています。本コラムでは、今後「EC年商3億円から5億円規模への成長を目指す中堅EC事業者」に向けて、成長基盤となるECカートシステムを選定する際に押さえておきたい視点と、具体的な推奨システムの事例を交えながら解説していきます。
EC運営システムを見直しへ~ブランド成長と利益の両立が必須~
自社公式ECで売上を伸ばしていく過程で、多くの事業者が「施策スピードの低下」と「利益とのバランスが合わないシステム維持・追加費用」という壁にぶつかります。「売上を伸ばすために新しい施策を打ちたいのに、ECシステムの機能や追加費用が足を引っ張る」という矛盾に直面する経営者やEC責任者は少なくありません。
ECの運営において、「負担」に感じる業務は何か?
受注出荷や商品管理、顧客対応などEC運営業務は多岐にわたりますが、社内に専門の技術者がいない組織にとって、「サイトの保守・メンテナンス」はハードルが高いのではないでしょうか。
使い慣れたカートシステムであっても、運用を続ける中で機能の再確認やビジネスの拡大や仕様変更に伴い、新たな改修が必要になる場面がでてきます。
しかし、不明点を解決しようとカスタマーサポートに連絡しても、思うように解決に至らないケースも少なくありません。
【ECシステム提供企業のサポートに不満を感じる事例】
・緊急を要するのに、カスタマーサポートにつながらない
・問い合わせフォームから連絡をして、折り返しを待つ時間がもどかしい
・チャットボットの回答が的外れでストレスが溜まる
・AI翻訳チャットだと意図が正しく伝わりにくい
・契約プランによりサポート範囲が限定される(電話対応は上位プランのみ等)
・サポート担当者の対応が事務的で親身に対応してくれない
・そもそも技術的な事サポートしてもらえない
など…のご意見をよく耳にします。
そのような状況で、国内外のカートシステムで「スタートアップ~大規模案件」まで豊富な構築実績を持ち、日々クライアントのEC支援に従事する弊社のECサイト構築・運営を担うメンバーが推奨するECシステムのひとつは、SaaS型EC構築プラットフォーム「futureshop(フューチャーショップ)」です。
futureshopは「単なるカート」ではなく「事業成長のパートナー」
数ある国産ECカートの中でも、futureshopをおすすめする理由は、対応スピードと適切な対応内容に定評がある『日本語でのサポート体制』にあります。
EC事業者様はもちろん、弊社のようなECサイト構築や、運営を支援する企業にとっても、futureshopのサポート力は安心感があります。
~運営メンバーが実感する、futureshopサポート力の魅力~
1. 電話での応答率90%以上
契約プランに関わらず、いつでも無料で気軽に電話相談が可能です。
いまの時代、効率化が進んで電話でサポートが受けられなくなっていますが、すぐにでも解決したいときには頼りになります。
2. 属人化しない、質の高い対応
専任担当制ではありませんが、社内の情報共有フローとナレッジ蓄積が徹底されていて、どのサポートスタッフが対応しても的確な回答が得られます。即答が難しい場合は一度持ち帰ってしっかりと検討・提案をしてくれます。
3. 初心者にも優しい手厚いバックアップ
EC運営に不慣れなご担当者様にもおすすめの無料のラーニングプログラムや勉強会・セミナーがあります。本気でEC事業を成長させたい企業に最適な環境です。
これは海外製のシステムでは対応しきれない特徴と言え、「運営ストレスを最小限にし、ブランド価値を高めながら利益を増せる」カートとして推奨できる理由となります。
EC年商1億~3億円突破を実現する機能と安心感
futureshopを利用する店舗の平均年商は8,700万円超え。さらに5店舗に1店舗が年商1億円を突破しています(futureshopホームページ掲載値)
それを支えているのが、随時追加される自社開発の機能と、futureshopと仕様共有と信頼関係が構築されているパートナー企業が開発した100以上の外部サービス連携があり、日本特有の商習慣・決済・消費行動に対応した機能を持つシステムも豊富に揃っています。
~ 売上成長を後押しする「機能拡張」3つの魅力~
1. 成長フェーズに合わせて柔軟に拡張
事業規模や成長のタイミングに合わせて、必要な時に必要な機能だけを拡張することが可能です。機能を追加する毎に高額のカスタマイズ費用が発生することもありません。
2. 検証時間も短縮。安心の事前確認
外部サービス連携機能はあらかじめ連携や挙動の確認がされているので、導入時のシステム連携テストや検証の手間がが少なくて済むのも安心感があります。
3. 海外製ECカートにはない「安心感」
futureshopは、グループ企業の国内拠点のサーバーをメインに稼働しています。
サポートに連絡することで、ログ確認や障害確認など日本語で迅速に対応が受けられます。拡張機能も日本のベンダーが提供をしているので、こちらも日本語でのサポートが基本です。
一方、海外製のECカートの場合、連携アプリの選定や検証に膨大な時間がかかることがあり、一部には連携が不安定だったり、バージョンアップが追いついてないアプリも見受けられます。
また、AIによる日本語対応になりがちで、質問の意図が伝わらずチャットを何度も往復するなど、知りたい情報を得るのに時間がかかってしまいます。緊急時に即対応してもらえないのは事業者にとって不安を増幅させてしまいます。
futureshopは機能追加に伴う「手間」や「不安」を感じることなく、ECサイト運営を続けることができ、精神的や対応時間含めた見えないコスト削減にも繋がります。
機能だけでなく、利用後を想定したプラットフォーム選定が重要に
AI民主化時代において、自社公式ECサイトは単なる販売チャネルから、ブランド資産を育てる中心的な役割に変化しています。環境変化の激しい時代だからこそ、AIに選ばれ・AI技術を最大活用につながる、顧客・データ・ブランド価値を蓄積できるEC戦略と、それを支える、機能や費用だけでなく、サポートの安心感の高いプラットフォームの選定と活用が、持続的な成長の鍵になります。
当社、株式会社久(きゅう)では、自社公式ECに特化して14年の総合支援の経験と、ベンダーフリーの視点を持って、EC事業戦略の見直しや、ECシステム選定やfutureshop(フューチャーショップ)の構築、各種データ連携の課題について相談対応しておりますので、ご活用ください。
▼株式会社久の自社ECの成長ポテンシャル診断・経営相談も活用ください。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
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