2021.08.17 ECモール
アイスタイル、全社横断の「サステナビリティ推進委員会」設立
(株)アイスタイルは16日、ステークホルダーとともに取り組むサステナブルなアクションが増えていることを踏まえ、改めてマテリアリティの特定を行い、新たに「共創によるサステナブル・ビューティー」を追加した。また、サステナビリティを継続的な取り組みとして強化していくため、各事業部門とコーポレート部門横断の新組織「サステナビリティ推進委員会」を、代表取締役直下に設立したと発表した。

サステナビリティへの意識醸成・循環型社会への取組共創が重点課題に
同社は2019年、当時行っていたCSR活動を集約する形で「信頼されるプラットフォーム」「人材のエンパワーメント」「ガバナンスの充実」という3つのマテリアリティを特定した。20年末にサステナビリティを推進していくためのプロジェクトチームを立ち上げて以降、21年4月の「BEAUTY SDGs WEEK powered by @cosme」開催をはじめ、生活者や化粧品ブランドのとともに、事業を通じたサステナブルなアクションを起こしてきた。
こうした状況を踏まえ、改めてマテリアリティの特定を行った結果、既存の3つに加え、ステークホルダーと、サステナビリティへの意識醸成や循環型社会に向けた取り組みを共創することが、アイスタイルグループの重点課題である、という考えに至った。
ビューティープラットフォーマーだからこそのサステナブルな社会貢献に
「共創によるサステナブル・ビューティー」は、コスメ・美容の総合サイト「@cosme」、化粧品EC「@cosme SHOPPING」、化粧品専門店「@cosme TOKYO」「@cosme STORE」を運営する、ビューティープラットフォーマーだからこそできる、サステナブルな社会への貢献としている。
アイスタイルグループでは、20年末にプロジェクトを立ち上げたが、サステナビリティは一過性のプロジェクトではなく、中長期的にグループ全体として継続して取り組むべき重要な経営課題だとして、取り組みの強化をめざした「サステナビリティ推進委員会」を設立した。
委員会は、取締役の管掌のもと、IR・CRS室長を事務局長とし、各事業部門とコーポレート部門から参加する11人で構成、サステナビリティに関する各施策の企画・推進を行う。今後もサステナブルな社会の実現に貢献するため、ステークホルダーとともに歩んでいく考えを強調している。
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