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2021.07.21 コラム

Facebookビジネスアカウントの機能とできること…個人アカとの違い

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 SNS「Facebook(フェイスブック)」は個人アカウント以外にもビジネスアカウントとして、企業やお店、ブランドなどでも立ち上げることができます。ビジネスアカウントで出来ることや設定、機能、変更の仕方、個人アカウントとの違いや切り替え方まで解説します。



Facebookビジネスアカウントの作り方


Q1.ビジネスアカウントとは何か?

A1.Facebookのビジネスアカウントとは、広告やアクセス分析など企業向けの機能が利用できるSNSサービスです。


Q2.「Facebookアカウント」は何?

A2.「Facebookアカウント」と呼ばれていたのは2013年頃までで、現在は「Facebookページ」と呼ばれている点に注意しましょう。

Q3.ビジネスアカ単体で作成できる?

A3.近年は企業専用のSNSアカウントを作ることで、より身近に顧客とコミュニケーションを取ることが重要視されており、多くの企業で導入が進んでいます。
 
 以前はビジネスアカウント単体で作成することが可能でしたが、現在はビジネスアカウントを作成する前に個人アカウントの取得が必要です。

Q4.ビジネスアカウント発行の仕方は?

A4.Facebookビジネスアカウントの作成方法は個人アカウントにログイン後、右上のメニュー欄から「作成」を選択して「ページ」の項目をクリックします。

 操作を進めると「ビジネスまたはブランド」「コミュニティまたは公人・著名人」の2つの項目が表示されるので、「ビジネスまたはブランド」を選択しページ名とカテゴリの記入です。

 ページ名とカテゴリの記入を終えたら、次はカバー写真やプロフィール写真、その他情報を入力します。

 以上の流れでFacebookビジネスアカウントは作成できます。

 個人アカウントの作成も同じような手順で行えるので、Facebookビジネスアカウントを作成する予定の方は、事前に個人アカウントを取得しておきましょう。

Q5.個人アカとの違いや切り替え方は

A5.Facebookアカウントの切り替え方は、パソコン操作のみ可能です。

 アカウントの投稿画面に移動すると、右のスペースに「▽」がありますのでクリックします。

 すると、「個人用と管理するページのどちらのアカウントで投稿するかを選択してください」とアナウンスされるので、そこで切り替えることができます。

 Facebookビジネスアカウントと個人アカウントの簡単な見分け方は、アカウントページの欄に「友達」か「いいね」どちらがあるかを確認するだけです。

 「友達」の項目がある場合は個人アカウントで、「いいね」の項目がある場合は企業アカウントとなります。

ビジネスアカウントでできること


 Facebookビジネスアカウントでできることはさまざまですが、主に「情報拡散力」の面で役立つでしょう。

 Facebookビジネスアカウントの投稿には「いいね!」機能があります。

 あるユーザーが企業アカウントの投稿に「いいね!」をすると、そのユーザーの友達のタイムラインに投稿が表示されるため、情報が自動的に拡散されます。

 近い属性のユーザーに情報が拡散されるので、直接売り上げに繋がる可能性が高いです。

 また、Webサイトと異なりSNSアカウントであるためユーザーが気軽に閲覧することが多く、より頻繁に情報を提供することができます。

 広告機能を活用することで、興味関心の高いユーザーをターゲットに情報を届けることも可能なため、効率の良いマーケティング活動を行うことができるでしょう。

 その他に、情報拡散機能だけでなく分析機能も充実しています。

 インサイト機能では、ユーザーの反響を測定することやリアクションを把握することができるので、投稿内容の改善や商品の課題点を洗い出すことが可能です。

 Facebookビジネスアカウントには、運用面でも多くの魅力があります。

 Facebookビジネスアカウントは自社のみで運用することができるため、人件費の投資や外部委託における管理コストなど、運用コストを削減することができます。

 自社内で効率よく活用できる場合はそのまま運用を続ける、ノウハウがなく躓いてしまう場合は外部から知識を得るなど、柔軟な対応ができるため、初めてSNS運用する企業でも安心して導入することができるでしょう。

インスタ広告も一元化?FB広告のやり方


 Facebookビジネスアカウントの運用は、4つのステップを踏むだけです。

 まず1つ目のステップでは、ページ作成の目的・KGI・KPIを設定します。

 KPIとは、組織の達成目標に対してどのくらい実現できたのかを評価する指標で、KGIは最終目標のことを表す指標です。

 例えば、KGI(最終目標)が「自社サービスの売上を年間60%アップする」とした場合、KPIは「広告数を増やす」「客単価を増やす」「サービスの機能を増やす」となります。

 これらの目標を達成するためにFacebookをどう運用するのか検討することで、行うべき施策を検討することができます。

 2つ目のステップはFacebookを管理する担当者を決定します。

 担当者は「投稿」だけでなく、ユーザーのエンゲージメントを確認・集計、分析などさまざまな業務を行うことが基本です。

 広告の管理なども手掛けますが、現在はFacebookの傘下にInstagramが入っているため、インスタ広告をFacebookのアカウントで管理できるなど利便性が高くなっています。

 3つ目のステップでは、投稿頻度やテキストメッセージのルールなど、コンテンツに関する内容を決定します。

 企業アカウントではブランディングが大切です。「ですます調を徹底する」「改行のきまり」「文章の文字数」など、統一した投稿を心掛けるようにしましょう。

 4つ目のステップは、投稿して集まったデータを分析し効果測定を行うことです。

 投稿した後のユーザーの反応をみることで、改善すべき点が見つかったり、サービスの欠点が明らかになるなど、多くのヒントを得ることができます。

常にPDCAサイクルを回すことで効果的にSNS運用を行うことができるでしょう。

Facebookビジネスアカウントまとめ


 現在は企業でSNSアカウントを運用することが、顧客関係を構築する上で重要になっています。

 また、集客だけでなく企業のブランディングにおいてもSNSの運用が必要です。

 その中でも「運用コストが比較的低い」「Instagramとの連携ができる」など、魅力の多いFacebookビジネスアカウントは、多くの企業で導入が進んでいます。

 アカウントの作成も簡単にでき、投稿ハードルやエンゲージメント分析など専門知識が無くても行えるので、興味を持っている企業は1度導入するのがおすすめです。

 実際に運用してみて、自社との相性を確認してみると良いでしょう。

 自社内だけで運用が難しい場合は外部からノウハウを得るなど、柔軟に対応することでより高い効果を発揮することができます。

Facebookのビジネス運用に役立つ資料


 SNSのビジネス運用はFacebookだけにとどまりません。

 当サイトではSNS運用に関するサービス資料や導入事例など無料でダウンロードできます。

 興味のある方、導入を検討されている方はぜひご覧ください。



Facebookに関する記事


 「まずはSNS運用やFacebookに関する情報を集めたい」と考えている方は、コラム記事も掲載しているのでぜひ参考にしてください。


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