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2021.07.18 コラム

Google Adwordsとは?仕組みや使い方・ログイン方法

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 GoogleAdWords(アドワーズ)とは検索エンジンのGoogleが運営する広告出稿サービスのこと。検索連動型広告(リスティング)やコンテンツ連動型広告に出稿できる、キーワード広告のサービス名です。なお現在は名称変更となり、Google広告となっています。



Adwords→Google広告


 Adwords広告は「Google Adwords」というサービス名称で利用されていましたが、2018年7月より「Google広告」という名称に変更になり、現在に至ります。インターネットで検索すると、2つの名称が混在していると思いますが、表記の仕方が違うだけで全く同じ機能だということを覚えておきましょう(本記事では以降は「Google広告」で統一表記します)。

 Google広告はGoogle検索結果や提携しているWEBサイト、Youtubeなどにも自社広告を掲載することができるため、現在でも多くの企業に利用されているマーケティング手法です。Google広告にはさまざまなメリットがありますが、特に下記の点があげられます。

・検索結果に合わせてターゲティング


 Google検索広告では、ユーザーが検索を行っているタイミングで広告を表示させることができます。すなわちユーザーの購買意欲や認知が高まっているタイミングにアプローチしやすいということです。

 たとえば広告主が「ビジネス用の鞄」を販売しているECサイトを運営しているのであれば、「ビジネス 鞄」「30代 男 鞄」といった関連性の高いと思われるキーワードで検索しているユーザーに、直接広告掲載ができるのです。

 ユーザーがちょうど鞄について調べているタイミングなので、購入率が高くなることも期待できます。

・低予算から広告を出稿できる


 Googleは明確な最低予算がありません。広告を配信するだけの目的であれば100円からでもスタートできます。

 もちろん費用をかけることで効果が得やすくはなりますが、試しに配信してみたいという方でも気軽に出稿が可能です。

・配信ターゲットを細かく設定できる


 Google広告ではユーザーの所在地、年齢、性別といったデータや曜日・時間帯などのセグメント(顧客層の集団)も細かく区切って配信や計測ができます。限定したエリアや世代に配信したい場合などに活用できます。

・広告配信枠がとても多い


 Googleと提携している広告枠に配信ができるため、その広告枠は膨大な数となります。テキストだけでなく、バナー画像や動画クリエイティブも配信ができますので、その配信手法は多岐にわたります。

 このようにGoogle広告はさまざまな機能やメリットを活用してウェブ戦略を立てることができますので大手企業から個人事業主まで、広く利用されています。ただし、そのぶん分競合性も高くなるため、広告のコピーや配信ターゲットの選定など、分析と改善を繰り返す必要があります。

◇AdSense?AdWords?


 Adwordsと似ているワードで「Adsense」というものがあります。これは全くの別物で「Adsense」は広告収益を得るためのシステムのことを指します。

 自社サービスをユーザーに宣伝したい場合はAdword(Google広告)を利用することになりますが、自社ブログやメディアなどで他の会社の商品を宣伝して収益を得たい場合はAdsenseを活用することになります。同じGoogleのサービスなので混同しやすいので注意しましょう。

はじめ方・使い方


 Google広告を始めるには、まずGoogleアカウントを用意します。

 Googleにログインした状態でGoogle広告ページにアクセスして、広告アカウントを作成していきます。アカウントを作成後は、ガイドに従って設定を進めていきます。まずは予算や配信地域、広告設定を行っていきましょう。

 予算はキャンペーン単位で1日あたりの上限使用予算を決めていきます。そのため事前に予算と配信期間が決まっている場合は、日予算の計算がしやすくなります。

 配信地域は地区町村単位や、指定地点から半径〇kmといった設定が可能です。サービスを展開するエリアが絞られていたり、エリア毎に広告を出し分けていきたい場合などに地域設定を活用しましょう。

 広告の配信設定はかなり細かい部分まで設定することができますが、最初は最低限必要な設定を行い、成果を見ながら調整していくのも手です。まずは広告を表示させる際の入札キーワードやその入札額、広告テキストを設定していきます。

 基本的には一定期間配信したデータを基に改善施策を考えていく運用ができるとベストです。しかし定期的なチェックができない、運用知識がなく効率化できないなどといった課題がある場合は、専門の広告代理店への依頼を検討しましょう。手数料は発生しますが、効率化に向けた運用やノウハウを提供してもらえることが期待できます。

◇ログインするには

 
 Google広告にログインするには、以下のリンクから「今すぐ開始」を選択します。


 Googleアカウントを持っていればそのまま設定を進めていくことができますが、持っていない場合はまずはGoogleアカウントの作成が必要です。

料金体系は?


 Google広告の料金体系は「クリック課金(PPC)型」と呼ばれ、広告がクリックされたタイミングで課金が発生する仕組みです。広告が表示されてもクリックされなければ、料金が発生しません。

 広告費用には上限金額を設定することができます。この予算設定には最低金額などの条件がなく、自社の予算に合わせて設定することが可能です。そのため予算を使いすぎてしまうというミスを防ぐことができます。

 また、1クリックあたりでかかる費用のことを「クリック単価(CPC)」 と呼びますが、この金額はキーワードへの入札額で決定します。Google広告は入札キーワードにおける競合他社とのオークション形式で単価が決まります。そのため人気のあるキーワードや入札額の高いキーワードはクリック単価が高騰する傾向があります。

 クリック単価も手動で入札金額を設定できますので、クリック単価が高すぎると思った場合は入札額を下げることである程度の調整が可能です。

 最近はGoogle広告では機械学習による自動入札の精度も上がってきており、入札額のコントロールが難しい場合は試してみてもよいでしょう。

Google広告運用の実例


 Google広告は料金も自由に設定でき、比較的簡単に始められる広告といえます。しかし多くの企業が利用しており、ユーザーも広告を認識したうえでクリックをするかどうかを判断するため、運用次第で成果が大きく分かれることになります。

 検索広告ではキーワードに入札を行い広告を配信しますが、成果が出ない場合は自社で考えているキーワードとユーザーニーズにマッチするキーワードが異なっている可能性が考えられます。

 Google広告では入札キーワードに関連性の高いと判断されたキーワードにも拡張して配信する機能があります。最適な表示タイミングを逃さないというメリットがありますが、意図していないキーワードにも表示される可能性があるというデメリットもあります。

 実際に検索されているキーワード(検索クエリ)を管理画面で確認することができますので、関連性の低いキーワードにばかり配信がされていないかどうかは確認するようにしましょう。

 実際に不要なキーワードを除外しただけで成果が上がったというケースも多くあります。「配信して終わり」ではなく、配信後の運用次第で成果に大きく差が出るということを覚えておきましょう。

Adwords(Google広告)についてまとめ


 Adwords広告として、多くのビジネスに貢献していた現Google広告は、今もさまざまな機能の更新がされ続けています。

 配信をするだけで問合せが増えるわけではなく、運用方法や料金体系をしっかりと理解したうえで、継続して改善を図ることが成功へのコツといえます。

 まだGoogle広告を試してことがないという方は、まずは少額からテストしていくことも可能です。本業でWEB集客に手が回らないという方は、専門の広告代理店に外注することも検討してみましょう。ノウハウや知見は自社の財産になりますので、ぜひ自社に合った方法でGoogle広告を活用してみてください。

Adwords(Google広告)関連の資料


 Google広告についての資料をお探しの方は以下のリンクから資料ダウンロードが可能です。ぜひご活用ください。

▽Google広告関連の資料一覧

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