2021.06.09 通販会社
B品限定の公式通販サイト「エース アウトレットストア」がオープン
バッグメーカーのエース(株)はこのほど、外観上のB品のみを取り扱う公式オンラインストア『エース アウトレットストア』を開設した。自社ECサイトから廃棄処理削減をめざす。

外観上で基準に満たない商品をアウトレットとして販売
『エース アウトレットストア』では、表面にキズがある、汚れがある、ロゴがかすれているなど、外観上で同社が定める基準に満たない商品をアウトレット品として取り扱う。販売するアウトレット品のバッグやラゲージの基本的な機能は定価で販売している商品と変わらない。エース直営のアウトレットサイトとして、スーツケースやトラベルバッグ、ビジネスバッグをはじめ品揃えは豊富。安心して買い物を楽しんでもらえるという。一回の会計に対して送料は全国一律220円。納品書や請求書、領収書について、同社では環境問題に配慮してペーパーレス化を推進している。入用の際は、マイページからダウンロードできる。コロナ禍にあって、なかなか店舗に足を運べないユーザーに、オンライン上で気軽にアウトレット商品の買い物を楽しんでもらうとともに、アウトレット品を取り扱うことで廃棄処理の削減をめざし、持続可能な社会の実現に向けての貢献をめざしたい考えだ。
2000年から「リサイクルキャンペーン」を開始
エースの持続可能な社会実現に向けた取り組みは長い。不用になったスーツケースの多くが粗大ごみとして廃棄処分されていることから、2000年より「リサイクルキャンペーン」を実施。10年からは恒常的なプロジェクトとして活動している。ユーザーから回収したスーツケースを責任を持って「資源」へとリサイクル。再利用可能なスーツケースは必要部分を修理した上で、リユースや団体などに寄付している。トラベルバッグブランド「プロテカ」のスーツケースを製造するエースラゲージ北海道赤平工場は、1971年の操業時からスーツケースの外装部の端材を再生し、再利用する資源循環システムを構築。自社、他社製品を問わずバッグやラゲージの修理を請け負うカスタマー部門を自社グループ内に設置し、長く愛用してもらうための修理体制を備えている。
また、余剰品やリユース品、サンプル品を販売するオフプライス業態の店舗を21年4月に第1号店をオープン。「OFF-PRICE STORE BY ACE」では、開発段階で発生するサンプル品をそのまま廃棄するのではなく、手を加えることで新たな価値も与えている。
■『エース アウトレットストア』
https://outlet.ace.jp/
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
2025年度に景表法の行政処分21件・指導388件…課徴金は総額3億3940万円
-
2
アマゾン、新幹線の業務用スペースを活用した商品輸送に取り組む
-
3
メルカリ、大規模イベント「超メルカリ市」を開催
-
4
【5月30日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
5
JADMA、悪質広告を指南する広告代理店・コンサルタントを問題視…消費者委員会がヒアリング
