2021.02.03 通販会社
ジャパネット子会社、コールセンターで航空事業社から出向者受け入れ
(株)ジャパネットホールディングスのグループ会社で、注文時の受付から購入後の問い合わせ応対までを行っている(株)ジャパネットコミュニケーションズ(本社・福岡市)は2日、中部国際空港で国内外の航空会社の空港地上業務を受託している(株)ドリームスカイ名古屋(本社・愛知県常滑市)からの出向者受け入れを決めたと発表した。
労働環境がなくなったドリームスカイ名古屋を緊急支援
新型コロナウイルス感染症拡大に伴って、働く環境や場を奪われたドリームスカイ名古屋の従業員への緊急支援策として、期間限定の対応策となる。
業務内容は、コールセンター業務(購入受付および購入前後の問い合わせ受付)となり、受け入れ人数は65人、一部は1月から業務を始めている。就業場所は、ドリームスカイ名古屋の社員寮と、ジャパネットコミュニケーションズ本社。ドリームスカイ名古屋社員寮の最上階フロアにコールセンターの設備を設け、業務環境を整える。出稿期間は未定としており、新型コロナウイルス感染症拡大の影響と推移を見ながら随時、決定する。
空港地上業務でのホスピタリティに期待
ジャパネットコミュニケーションズは、ドリームスカイ名古屋の従業員の空港地上業務を行う中で培われた高いホスピタリティや応対品質に期待。同社が利用客と接する中で大切にしている「質の高いコミュニケーション」に共通する部分が多くあると考えているという。
新型コロナウイルスの感染拡大状況の収束状況を見極め、ドリームスカイ名古屋に戻ることを前提とした期間限定出向だが、お互いに良い刺激を与え合い、サービスの向上にも繋げていくことを期待しながら、こうした状況の今だからこそ、少しでも世の中に貢献できることをめざし、社会全体でコロナ禍を乗り越えられるように行動していきたいとしている。
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