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2020.05.18 通販会社

エディオン最終決算は増収減益、営業利益31%減…外的要因が影響

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 (株)エディオンがこのほど発表した2020年3月期(19年4月~20年3月)連結決算は、売上高が前期比2.1%増の7335億7500万円、営業利益は同31.2%減の122億8400万円、純利益は同5.7%減の109億7700万円となった。

増税前の駆け込み需要で高額商品が好調

 売上高の伸びは、エアコンなどの季節家電商品が夏の天候不順や暖冬などの要因で伸び悩んだが、消費税率引上げ前の駆け込み需要により、テレビや洗濯機、冷蔵庫などの高付加価値商品を中心に好調に推移したことによる。外的要因で大きく変動した年度だった。
 
 営業利益の減少は、「エディオンなんば本店」「エディオン広島本店」といった大型店舗の出店で、広告宣伝費や設備費が増加。さらに物流費や倉庫料などの配送コスト全般の上昇や、決済手段の多様化に伴う手数料、携帯電話や高付加価値商品に対する販促策としてのポイント付与の増加で、販売費および一般管理費が増えたことなどによる。純利益は、主に減損損失が18億3800万円あったことなどによる。  

新型コロナでも家電買い替え需要増、事態収束で売上回復へ

 店舗展開については、直販店の6店舗新設などをはじめ、フランチャイズ店舗751店舗を含めて1184店舗となった。新型コロナウイルス感染症の影響は、一部の店舗でインバウンド需要の減少や来店客数の減少が見られたが、今期の影響は限定的だった。    

 今後は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴って個人消費の低迷などによる売上の減少が予測されるが、家電市場としては買い替えを中心とした需要が潜在的にあると考えられ、事態が収束した後には売上が回復すると見込んだ。
 
 来店客数の減少は第1四半期期間(20年4月~6月)まで継続すると仮定し、その上で次期の通期予想について、売上高が7430億円(前期比1.3%増)、営業利益が130億円(同5.8%増)、純利益は75億円(同31.73%減)を見込んだ。





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