2019.04.17 通販支援
凸版印刷、台車型ロボット「キャリロ」とRFタグを使った実験に成功
凸版印刷(株)と(株)ZMPは16日、経済産業省・国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)が掲げる「コンビニ電子タグ1000億枚宣言」実現に向け、実施した実証実験の結果について発表した。
ZMPが開発する台車型物流支援ロボット「CarriRo(キャリロ)AD」と、RFID(=電波を用いてRFタグのデータを読み書きするシステム)を組み合わせた無人物流支援ソリューションを使って、棚卸・検品における省人化の効果を確認した。
ゲート型のリーダ/ライタを通過することで梱包資材を判別
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