2019.04.17 通販支援
凸版印刷、台車型ロボット「キャリロ」とRFタグを使った実験に成功
凸版印刷(株)と(株)ZMPは16日、経済産業省・国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)が掲げる「コンビニ電子タグ1000億枚宣言」実現に向け、実施した実証実験の結果について発表した。
ZMPが開発する台車型物流支援ロボット「CarriRo(キャリロ)AD」と、RFID(=電波を用いてRFタグのデータを読み書きするシステム)を組み合わせた無人物流支援ソリューションを使って、棚卸・検品における省人化の効果を確認した。
ゲート型のリーダ/ライタを通過することで梱包資材を判別
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【成功事例7選】EC×LINE公式アカウント活用
-
2
Yahoo!ショッピング店を検索対策で売上アップ
-
3
これでセールを逃さない!EC年間イベントカレンダー
-
4
Amazonビッグセールで 売上を8倍までのばした 広告運用術
-
5
会員数2,500社以上、日本最大級の会員制サポートサービス「ECマスターズクラブ
ニュースランキング
-
1
【6月16日15時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
フリマサイト出品者の7割が“隠れB”、法規制を念頭に検討…消費者庁
-
3
消費者白書、通販の定期購入トラブルが2024年に約9万件 高止まりの状況続く
-
4
2025年、EC・通販のチャネル別利用実態 ~ネットの大規模モールが利用率トップ、性・年代によってカタログや紙メディアも
-
5
キャッシュレス決済の規制のあり方 今夏に中間整理…消費者委員会の調査会