2019.3.14

アプリでコンビニ商品購入→ロボが配達、ZMPが無人配送に成功

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(株)ZMPは14日、今年1月に(株)ローソンと慶應義塾大学 SFC 研究所の協力を得て実施した、大学キャンパス内の自動配送ロボットによるコンビニ商品の無人配送の実証実験の成果を公表した。アプリで商品を注文し、指定の時間に受け取ることができるため、食事の選択肢が増えた他、休憩時間を有効活用することができるなどのメリットが生まれたと総括している。

 

 

 

ローソンの弁当・飲み物・スイーツをアプリで注文→ロボが指定場所まで配達

 同調査は今年1月21日~31日までに慶應義塾大学の湘南藤沢キャンパス内で、ロッカー機能付きの自律走行する宅配ロボット「CarriRoDeli」を用いて実施された。実験参加者はスマートフォンに専用アプリをダウンロードし、ユーザー登録後、ローソンの弁当や飲み物、スイーツなどを注文。キャンパス内に設置した仮設店舗から、指定の配達拠点まで 「CarriRoDeli」が配達した。発注者のスマホにはロッカーのカギとなるQRコードが送信され、ロボットのカメラにかざすと商品が入ったロッカーが開く仕組み。

 

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