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2019.03.12 マーケティング

NECとマクロミル、AI・生体情報活用のインサイトマーケ開始

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日本電気(株)と(株)マクロミルはこのほど、AIや生体情報を活用したインサイトマーケティングサービスを共同開発し、19年4月から順次提供を開始すると発表した。

 

 

「会場調査サービス」とAI活用の「生活者購買を予測するサービス」を提供

 提供サービスは、生体情報を活用した「会場調査サービス」とAIを活用した「生活者購買を予測するサービス」。19年1月から先行して提供開始したAI分析サービス「D-Profile」と合わせて展開する。

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 これらのサービスでは、NECが提供する最先端AI技術群「NEC the WISE」を活用。マクロミルが保有する多様な生活者起点のデータ(年齢などの属性情報/購買履歴/アクセスログなど)や、脳波・視線などの生体情報を分析することで生活者のニーズを深堀し、新たなインサイトの獲得を目指す。アンケート調査や会場調査では見出せない生活者の無意識な反応や行動情報を可視化し、得られたインサイトをマーケティングや商品開発に活かすことが可能となる。

 

 

視線の推移と心理面から消費者の興味を指標化

 「会場調査サービス」は、NECのAI技術「遠隔視線推定技術」や(株)センタンの「脳波測定技術」を活用し、マクロミルが実施するCLT(会場調査)で生体反応を定量的に測定するサービス。棚前テストと個別パッケージテストで構成されている。

 

 棚前テストでは、店頭の棚を再現した中で新商品を評価。個別パッケージテストでは、視線と脳波を組み合わせることで、デザイン要素別にポジティブ・ネガティブのどちらに働くかを分析する。従来のように視線測定装置を身体に着用することなく、より自然な状態で調査を行えるのが特長。消費者の興味を引く度合いとなるエンゲージ力を、視線の推移と心理面の両面で指標化することができる。

 

NECのAI技術で補完したマクロミルの購買データを販売

 「生活者購買を予測するサービス」は、NECのAI技術「顧客プロフィール推定技術」でマクロミルの生活者データ(購買データ)の不足項目を補完し、約10万人規模まで拡充したデータを販売するサービス。購買パネル数が少なく、充分に分析できない課題を解決する。購買を起点とした消費者理解や広告のプランニング、DMP(データマネジメントプラットフォーム)の構築などのニーズに対応できる。

 

NECのAI

 

D-Profile

 

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