2019.02.26 調査・統計
キャッシュレス決済、消費者の50%が「もっと利用したい」
リビング新聞グループの(株)リビングくらしHOW研究所が25日発表した「キャッシュレス決済についての調査」によると、キャッシュレス決済で最も利用されているのは「クレジットカード」で、キャッシュレス決済をしている人の約9割に達したほか、約半数が「流通系電子マネー・カード式」(楽天Edy、WAON、nanacoなど)を利用していることが分かった。
同調査は、実店舗での買い物に現金以外の決済方法を利用している、全国の女性1360人を対象に実施したインターネット調査で、調査期間は18年12月19日~25日。
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