2018.09.04 通販支援
陸上ドローン「Yape」、公道・ビルでの配送に向け実証実験へ
産業用ドローンを用いたインフラ構築をする(株)Drone Future Aviation(DFA)はこのほど、陸上配送サービスでの活用を想定した陸上ドローン(自立運行型配送ロボット)「Yape」の取り扱いを開始すると発表した。
イタリアでの実証実験で凸凹の道での走行に成功
ドローン技術を活用した新たな社会インフラの構築と、「Yape」を使った公道での運行を目指し、実証実験を開始する。
DFAは、ノルウェーのGriffAviationとの間で、日本での長期独占販売契約を締結。ドローン技術を活用した輸送サービスやパイロットの育成、ドローン機体の販売などを行っている。
今回実証実験で用いる「Yape」は、親しみやすいかわいらしいフォルムが特長。顔認証システムを搭載し、最大積載量は70kg、30%の傾斜と7cmの段差を乗り越えることが可能となっている。これまでにイタリアで実際に配送実験が行われているが、ヨーロッパ特有の凸凹のある道でも走行が可能だった。
同社では、国内大手企業との実証実験を予定しており、数年後には公道やビルで配送用ドローンを活用する考え。
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