2018.05.07 調査・統計
通販企業3月売上高は3.2%増、「健康食品」は8%減
(公社)日本通信販売協会(JADMA)が2日発表した会員企業130社を対象とした2018年3月度の通販企業総売上高は、前年同月比3.2%増の1142億5200万円となり、3カ月ぶりのプラスとなった。各ジャンルでマイナス傾向となったが、「文具・事務用品」が大幅に拡大し、売上全体を牽引した。
「健康食品」は7カ月連続で減少
商品ジャンル別では、「文具・事務用品」が同18.5%増、「化粧品」が同5%増、「雑貨(文具・事務用品・化粧品を除く)」が同3.7%増、「食料品(健康食品を除く)」が1%増と、プラスになった。マイナスになったのは、「健康食品」(同8%減)、「通信教育・サービス」(同5.6%減)、「衣料品」(同3.7%減)、「家庭用品」(同0.4%減)。
「健康食品」は昨年の9月以降、7カ月連続で減少している。「文具・事務用品」は4月に学校の新学期や新年度を迎える企業の準備で、通販の需要が高まったと見られる。
3月の1社あたりの平均受注件数は、6万9370件(回答103社)だった。
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