2018.02.06 通販支援
ヤマトの試着受取サービス「Fステ」が好評、EC初利用の契機に
ヤマトホールディングス(株)は1日、1月4日から実証実験を開始した、フィッティングした上で商品の受け取りができる新サービス「Fittingステーション」への参加企業が新たに3社増え、合計6社になったと発表した。追加で参加を表明したのは(株)ユナイテッドアローズ、(株)ハースト婦人画報社、(株)トランスコードの3社。

この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
機能性表示食品の基礎と落とし穴
-
2
オリジナル商品 Webデザインシミュレーター『i-DESIGNER』
-
3
【生成AI×EC】EC運営でのAI活用方法
-
4
【AIタッガー】SEO×AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
5
クロスセルを促進して顧客単価を向上!レコメンドサービス
ニュースランキング
-
1
【12月13日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
ウェブサイト制作の委託などでフリーランス法違反の恐れ…公取が128社に指導
-
3
かっこ、NTTデータと3Dセキュア領域で業務提携
-
4
メルカリ、「子供PSCマーク」のない乳幼児用玩具の出品禁止を呼びかけ
-
5
「消費者志向経営」の認知度15.5%にとどまる…アスクル、ファンケルなど大手通販も参加
