2018.01.11 調査・統計
17年サイバー犯罪、人・プロセスの脆弱性による被害が拡大
トレンドマイクロ(株)が10日発表した「2017年国内サイバー犯罪動向」によると、17年はシステムの脆弱性に加えて、リスク認識や業務・システムの運用プロセスの隙間となる“人”や“プロセス”の脆弱性を要因とした被害が多かったことが確認された。
同調査は、同社が17年に日本国内を中心に観測されたサイバー攻撃の傾向を独自の統計データを元に分析したもの。
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【成功事例7選】EC×LINE公式アカウント活用
-
2
Yahoo!ショッピング店を検索対策で売上アップ
-
3
これでセールを逃さない!EC年間イベントカレンダー
-
4
Amazonビッグセールで 売上を8倍までのばした 広告運用術
-
5
会員数2,500社以上、日本最大級の会員制サポートサービス「ECマスターズクラブ
ニュースランキング
-
1
【5月1日15時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
ふるさと納税返礼品で長野市など6市町村が不適切な取り扱い…総務省
-
3
千趣会、アウトレット商品とリユース服のポップアップショップを八王子にオープン
-
4
ecbeing、SBSグループと業務提携…メーカーのオムニチャネル戦略を総合支援
-
5
au PAY マーケット、最大36%ポイント還元の「ポイント倍々キャンペーン」開始