2018.01.11 調査・統計
17年サイバー犯罪、人・プロセスの脆弱性による被害が拡大
トレンドマイクロ(株)が10日発表した「2017年国内サイバー犯罪動向」によると、17年はシステムの脆弱性に加えて、リスク認識や業務・システムの運用プロセスの隙間となる“人”や“プロセス”の脆弱性を要因とした被害が多かったことが確認された。
同調査は、同社が17年に日本国内を中心に観測されたサイバー攻撃の傾向を独自の統計データを元に分析したもの。
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