2014.11.15 通販会社
年賀状のスマホサービス、デザイン重視の「Photoback年賀状」に注目
年の瀬が近づき、各社がスマートフォンのアプリを活用した年賀状サービスを打ち出している。AR技術を活用して年賀状の写真からスマホに動画を再生させたり、住所が分からない相手にSNSアカウントで送付できるサービスなどが注目されている。そのなかで、コンテンツワークス(株)が提供する「Photoback年賀状」は、デザイン性にこだわり、異国のポストカードのような年賀状がネットとスマホで簡単にできるサービスとして人気を集めている。
昨年の好評を受けスマホ注文・宛名印刷を開始
コンテンツワークスはオンディマンド出版を軸に、優れたデザインのフォトブック・アルバムをネットから注文できる「Photoback」などを展開している。「Photoback年賀状」は、Photobackの年賀状版で、独自の貼り合わせ技術により、お年玉つき年賀はがきでもマット紙のような質感の年賀状に仕上げている。デザイン性が高い80種類のデザインテンプレートを用意し、トリミングなどの画像編集もネット上でできる。

80種類のテンプレートを用意
同社の荻野明彦社長は「昨年は好評で30万枚以上の申し込みがありました。今年は昨年にPhotoback年賀状を受け取った人たちから『この年賀状を自分でも作りたい』といった問い合わせが増えています。昨年の好評を受け、今年はスマホからも注文できるようにしたほか、宛名印刷も開始しました」と話し、反響の多さに手ごたえを感じているようだ。

コンテンツワークス(株)荻野明彦社長
複数デザインの選択で割安に
同サービスはオンディマンドで印刷するため、基本料金はなく、6色印刷で1枚150円。4枚単位での注文となる。デザインは何種類でも選択でき、勤務先の社員や取引先、親戚、友人など、送り先ごとに年賀状のデザインを使い分けることが可能。荻野氏は「早期割引などを活用すれば、さらにお得にご利用いただけます」とした。 年賀状印刷サービスを選ぶ際には、価格の安さが一番の判断基準になりがちだが、同サービスは基本料金がないため、デザインを複数使用するのであれば、既存のサービスよりも安くなる(表1参照)。最大30%オフとなる早期割引は11月26日まで。複数のデザインを使い分けたい、一味違ったおしゃれな年賀状を送りたい人は、「Photoback年賀状」が最適だろう。

(取材 山本剛資)
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