2026.10.27 調査・統計
送料無料のための「ついで買い」経験者が65%占める
カウネットが10月26日発表した配送サービスに関する調査結果によると、インターネット通販で「送料無料となる金額ライン」に達するために、ついで買いをしたことがある人(自宅)は、「よくある」「時々ある」ともにそれぞれ3割を超えていた。
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「在宅している日時を指定」が最多
調査は9月8~14日、全国の920人の男女を対象にインターネット上で行った。慢性的なドライバー不足といった報道を受けて、配送サービスに対する意識・行動が変化したかどうかを聞いたところ、8割の人が「なるべく再配達にならないようにしようと思うようになった」と回答した。
意識して行う工夫については、自宅の場合、「在宅している日時を指定」が最も多く、次いで「都合が悪くなったら、日時や受け取り場所を変更」「置き配や宅配ボックスを積極的に利用」が続いた。
条件引き上げでも半数近くが「無料ライン目指す」
ネット通販で「送料無料となる金額ライン」に達するために、ついで買いをした経験(自宅)は、「よくある」(31.5%)と「時々ある」(33.5%)を合わせると65%に上った。職場では「よくある」が37.6%と多く、「時々ある」も25.4%を占めた。
また、「送料無料となる金額ライン」の金額が引き上げられた場合、行動に変化が生じるかどうかを聞いたところ、自宅・職場ともに、「まとめ買いやついで買いをして、引き続き無料ラインを目指す」が半数近くに上った。
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