2026.08.18 調査・統計
AI広告ツールの活用 中小企業の7割で動画広告が可能に
Amazon Adsが8月17日発表した広告に関する調査結果によると、これまでコスト面で利用が困難だった動画配信サービスなどの広告手段について、AI技術を用いた広告ツールの登場により「利用できるようになった」と回答した国内中小企業が7割に上った。
▽関連記事
Amazon Ads、「Prime Video」でインタラクティブ動画広告を提供
最適なEC支援パートナーを探していますか?
課題をヒアリングして貴社に合った企業をご紹介します。
無料相談はこちら
コスト面の課題を解消
調査は4月7日~23日、国内中小企業のB2Cマーケティングの責任者300人を対象に実施した。
2023年の調査では、動画配信サービスの広告を検討していた中小企業は35%だった。利用する際の障壁(複数回答)として、「費用が高い」(62%)、「最低出稿額が高額」(40%)、「専門代理店が必要」(31%)などが挙げられていた。
今回の調査では、「『手が届かない』と感じていた広告手段を利用できるようになった」と回答した中小企業が71%に上り、過去3年間で約2倍に拡大した。AIを活用した広告ツールの登場により、動画広告への出稿が現実的な選択肢となっている様子がうかがえた。
具体的な取り組みとして、「AIを活用した広告活動や戦略が事業成長を支えた」「新たな国への進出に役立った」「新しい製品カテゴリーの立ち上げを可能にした」といった声が寄せられた。
「広告アセット作成にAI活用」が最多
AIが広告制作・運用にもたらした効果(複数回答)については、「広告アセット作成にAI活用」(75%)、「動画配信サービスの広告制作にAI活用」(73%)、「最適化が迅速になった」と「予算内でお客様をより迅速に見つけられる」(各53%)の順に多かった。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
TikTok Shopとは?主要機能と日本での始め方を解説|公式認定パートナー
-
2
【モールハック】TIKTOKSHOP 意図的なバズを生む法則
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
AI画像生成でEC撮影コストを激減する実践ガイド
-
5
ネット上での調べ物×通販購入時のAI利用実態【消費者調査 2025】
ニュースランキング
-
1
【8月18日16時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
波に乗るLINEヤフー!AIやポイント活用、セブンとの提携で事業拡大急ぐ
-
3
機能性表示食品「GMP」「新しい表示方法」 9月1日から完全施行
-
4
海外ユーザー向け販売 上半期にアニメ・ゲームのコラボ商品が牽引
-
5
レア商品の悪質通販サイト「竜の野」「STORE専門ショップ」などに注意…消費者庁
