2026.08.06 行政情報
2025年度に100万件の消費者相談、「通信販売」が38.0%占める…国民生活センター
国民生活センターは8月5日、2025年度に寄せられた消費者相談件数が、前年度から約9万件増の100万6000件に上ったと発表した。販売・購入形態別では「通信販売」が4万6000件の増加。「定期購入」に関する相談は、前年度を上回る9万8000件となった。
※出典:国民生活センター「2025年度 全国の消費生活相談の状況」より
▽関連記事
コード決済やフリマサイト画像を悪用 悪質通販サイトで被害拡大…国民生活センター
ネット通販の“小型エアコン”に注意、「数秒で室温下げる」は不可能…国民生活センター
最適なEC支援パートナーを探していますか?
課題をヒアリングして貴社に合った企業をご紹介します。
無料相談はこちら
「紳士・婦人洋服」などで増加
商品・サービス別に見ると、「商品一般」「化粧品」「賃貸アパート・マンション」「健康食品」などが上位を占めた。
「商品一般」については、身に覚えのない未納料金を請求する不審な電話や、通販サイトをかたる迷惑メールなどの相談が見られた。「化粧品」「健康食品」では、SNSやインターネット上の広告をきっかけとしたネット通販の定期購入に関する相談が多数寄せられた。
増加が目立ったものに、「賃貸アパート・マンション」「紳士・婦人洋服」「インターネット接続回線」「エステティックサービス」などがある。「紳士・婦人洋服」では、ネット通販で注文後に商品が届かないという相談や、偽物が届いたという相談が見られた。
「定期購入」の相談が約9万8000件
販売・購入形態別に見ると、「通信販売」が最も多く、全体の38.0%を占めた。次いで「店舗購入」が19.9%、「訪問販売」が7.8%、「電話勧誘販売」が6.6%で続いた。
販売方法・手口については、「インターネット通販」に関する相談が約22万件に上り、最も多かった。2位の「定期購入」は約9万8000件となり、前年度を上回った。また、6位の「代引配達」は、ネット通販で購入した商品に関する相談が多かった。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
TikTok Shopとは?主要機能と日本での始め方を解説|公式認定パートナー
-
2
【モールハック】TIKTOKSHOP 意図的なバズを生む法則
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
AI画像生成でEC撮影コストを激減する実践ガイド
-
5
ネット上での調べ物×通販購入時のAI利用実態【消費者調査 2025】
ニュースランキング
-
1
レア商品の悪質通販サイト「竜の野」「STORE専門ショップ」などに注意…消費者庁
-
2
【8月6日16時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
3
メルカリ6月期、売上収益が過去最高に 越境取引が急成長
-
4
主要価格帯で日本郵便を利用した米国向け配送が再開、DDPソリューションとAPI連携…ZenGroup
-
5
ふるさと住民登録ポータルサイト「楽天ふるさと住民」を2027年春に開設
