2026.07.01 調査・統計
クレカ不正利用の被害 春・夏に多発する傾向…かっこの調査
不正検知サービスを手がけるかっこが6月30日発表した「クレジットカード不正利用に関する実態調査2026」の結果によると、クレカ不正利用による被害は春から夏にかけて多発する傾向にあり、不正利用によって購入された商品は家電やホビーなどが多かった。
▽関連記事
かっこ、オンラインギフトの「ギフトモール」に不正検知サービス「O-PLUX」導入
最適なEC支援パートナーを探していますか?
課題をヒアリングして貴社に合った企業をご紹介します。
無料相談はこちら
「ホビー」が前年から5ポイント上昇
調査は6月、ネットショッピングの利用者で、クレカ不正利用の被害に遭った経験を持つ全国の20歳以上の男女400人を対象に、インターネット上で実施した。
クレカ不正利用によって購入された商品(複数回答)は、「家電・電子機器、パソコン」(25.0%)が最も多く、次いで「ホビー」(18.8%)、「食品」(15.5%)が続いた。「ホビー」は前年から5ポイント上昇し、不正転売グループによってトレーディングカードや限定フィギュアなどが狙われたとしている。
被害が発生した時期は、「4~6月」(23.8%)、「7~9月」(20.8%)の順に多く、春から夏にかけて多発する傾向が見られる。
補償率が前年から大きく低下
被害に遭った際に、被害金額が「補償された」と回答した人は69.8%で、前年調査の85.8%から大きく減少した。「申請方法がわからず、放置した」は19.8%、「補償されなかった」は10.5%をそれぞれ占めた。
補償率が大幅に低下した背景の1つとして、犯罪者が大金を盗まずに低額決済にするなど、気づきにくくなっているために補償期限が切れてしまうことを挙げた。
被害に遭った後の行動の変化(複数回答)を聞いたところ、「毎月明細を確認するようになった」(48.8%)、「クレジットカードの利用通知機能を設定した」(34.3%)が上位に並んだ。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
TikTok Shopとは?主要機能と日本での始め方を解説|公式認定パートナー
-
2
【モールハック】TIKTOKSHOP 意図的なバズを生む法則
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
AI画像生成でEC撮影コストを激減する実践ガイド
-
5
ネット上での調べ物×通販購入時のAI利用実態【消費者調査 2025】
ニュースランキング
-
1
レア商品の悪質通販サイト「竜の野」「STORE専門ショップ」などに注意…消費者庁
-
2
【8月26日16時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
3
「Qoo10」、オフライン拡大へOMO戦略に本腰…東京・原宿に「旗艦店」設置へ
-
4
食品EC支援のリーディング企業が描く「TikTok Shop」を軸とした新戦略
-
5
楽天、プチプラ商品に特化した新オンラインストア開設
