2026.04.16 調査・統計
食品のEC購入 過去1年に食品通販・宅配を利用した人は33.7%
調査会社の矢野経済研究所が4月15日発表した「食品のEC購入実態に関する消費者アンケート調査」の結果によると、過去1年間に食品通販・宅配サービスを利用した人は全体の3分の1を占めた。そのうち、「必要な時に都度購入する」と回答した人は8割弱に上った。
過去1年間の食品通販・宅配購入経験とサブスクリプション・都度購入の利用状況
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定期購入・サブスクは15.6%にとどまる
調査は昨年11月、全国の20代以上の男女3684人を対象に実施した。過去1年間にインターネット通販や宅配サービスを利用して、食品を購入したことがあるかどうかを聞いたところ、「購入した」が33.7%、「購入しなかった」が66.3%を占めた。
「購入した」と回答した人を対象に、利用したサービス形態を質問した結果、「必要な時に都度購入することが中心」が77.3%に上った。「定期購入・サブスクリプションサービスが中心」は15.6%、「サブスクリプションと都度購入の両方を利用」は7.1%だった。
定期・サブスクは「利便性」を評価
それぞれのサービスを利用した理由は、定期購入・サブスクリプション型が「定期的に届くので買い忘れがなく、便利だから」(37.5%)、「買い物や調理の手間が省けるから」(33.9%)、「商品の品質が安定しており、信頼できるから」(31.3%)など。
単発購入型は、「必要なときに自由に購入できるから」(64.8%)、「価格やセール・ポイントなどのお得感があるから」(46.3%)、「配送が早い・受け取りがしやすいから」(26.1%)の順に多かった。
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