2026.06.09 調査・統計
“怪しい”ネット通販 通販経験者の8割強が「感じたことがある」
システムリサーチがこのほど発表した「ネット通販時の怪しさ」に関するアンケートの結果から、通販経験者の8割強がネット通販で「怪しい」と感じた経験を持つことがわかった。「怪しい」と感じた点として、日本語・文章の違和感、極端に安い価格設定などが挙がった。
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日本語・文章の違和感などがサイン
調査は5月28日、全国の20~60代の通販経験者を対象に行った(有効回答数300人)。ネット通販で「怪しい」と感じたことがあると回答した人は、「よくある」が21.0%、「たまにある」が62.7%で、全体の8割強が経験していた。
「怪しい」と感じたサイン(複数回答)については、「日本語や文章に違和感がある」(77.3%)、「極端に安い価格設定」(54.6%)、「レビューの内容が不自然に感じる」(50.6%)、「運営会社や販売者の情報が少ない」(35.1%)、「商品画像が不自然・過度に加工されている」(33.5%)の順に多かった。
怪しいと感じた場合に「購入を見送る」が最多
「怪しい」と感じた場合に取る行動を聞いたところ、「購入を見送る」が最も多かった。次いで「他のショップで同じ商品を探す」「レビューや口コミを確認した上で購入する」が続いた。
また、購入の判断で最も参考にすることは、「購入者レビュー」(36.0%)、「運営会社情報」(25.0%)、「商品説明」(17.0%)、「価格」(10.0%)の順となった。
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