2026.05.29 通販会社
ファンケル、「宅急便コンパクト」による配送を本格展開
ファンケルは6月から、ヤマト運輸の「宅急便コンパクト」を活用した配送を本格展開する。同社のロゴ入り専用箱を使用し、箱に入る製品が対象となる。再配達の削減に向けて、「置き配」での受取方法を選択できるようにする。
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同社のロゴ入り専用箱を使用
物流の現場では、人手不足やコスト増をはじめ、積載効率の悪化、CO2排出量の増加といった問題が山積。一方、ネット通販の利用増に伴って、配送需要が拡大している。こうした状況を踏まえ、物流効率とユーザーの利便性の両立を目指して「宅急便コンパクト」を導入する。
同社のロゴ入り専用箱を採用し、箱に入る製品を対象とする。荷物サイズを統一化し、配送時の積載効率を向上させて、運送事業者の負担軽減にもつなげる。送料と各種手数料の設定は従来のままとなる。
注文段階から「置き配」の選択が可能
従来の「宅急便」に加え、「宅急便コンパクト」でも、注文段階から「置き配」による受取方法を選択できるようになる。不在時や対面での対応が難しい場合でも、受け取りが可能となる。ユーザーの利便性の向上と再配達の削減に貢献するとしている。
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