2026.03.09 通販会社
ファンケル、2035年に売上収益2000億円目指す…長期経営構想を策定
ファンケルは3月9日、売上収益2000億円を目標に据える長期経営構想「ファンケル・ビジョン2035(FV2035)」を発表した。同グループが与える社会的インパクトを拡大するため、今後10年間の成長戦略を策定した。
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人財、IT・デジタル、R&Dなど強化
2035年に向けて、人財、IT・デジタル、R&D、SCMを強化する。これを土台に、ブランドの優位性を構築するためのマーケティング戦略を実行するとともに、国内チャネル戦略と海外戦略を推進する。
そうした取り組みにより、2035年に売上収益2000億円の達成を目指す。また、同グループが社会に与えるインパクトの拡大も目標に掲げている。
グループの存在意義を明確化
「FV2035」の下、同社は「お客様にとって、美と健康の『不』を解消してくれる最も信頼できるブランドとなり、最も成長しているブランドマーケティングカンパニーとなっている」という姿を目指す。
グループの存在意義として、創業理念の「正義感を持って世の中の『不』を解消しよう」を明確に位置づけた。さらに、サブコピーとして、「新しい市場と価値を創造し、社会と共振する企業文化を築き、真の豊かさを追求します」を加えた。
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