2026.02.16 調査・統計
3人に1人が「お取り寄せグルメ」の購入頻度増加…auコマース&ライフの調査
auコマース&ライフが2月16日発表した「お取り寄せグルメの利用実態調査」の結果によると、消費者の約3人に1人が、ここ数年でお取り寄せグルメの購入頻度が増えたと回答した。一方、普段の生活で節約・我慢していることは「外食」がトップだった。
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節約・我慢のトップは「外食」
調査は、30~50代の既婚の男女400人を対象に実施した。ここ数年のお取り寄せグルメの購入頻度は、「増えた」が24.8%、「とても増えた」が9.5%を占めた。「減った」は8.3%、「とても減った」は2.7%。「変わらない」は54.7%に上った。
お取り寄せグルメを頼んだり、ECモールなどでグルメを購入したりするために、普段の生活で節約・我慢していることを聞いたところ、「外食」が最も多かった。次いで、「頻繁にコンビニを利用する」「衣服」「旅行」「お酒」が続いた。
お取り寄せグルメを頼んだり、ECモールなどでグルメを購入したりするようになった理由は、「ふるさと納税を始めたことで、お取り寄せグルメに興味を持ったから」が最多。2位に「自分への“プチご褒美消費”として定期的に楽しみたくなったから」、3位には「交通費や移動時間をかけなくても家でも手軽においしいグルメを食べられるから」が入った。
満足感得られる金額、外食と3000円の差
ふるさと納税で頼んだ食品をお取り寄せやECモールなどで購入したことがあるかどうかを聞いた結果、「よく購入している」が24.0%、「たまに購入している」が33.0%、「一度だけ購入したことがある」が10.8%を占めた。「購入したことはない」は15.5%で、「ふるさと納税をしたことがない」は16.7%だった。
また、外食で満足感を得られる金額は「5,000円~5,999円」が最多となった一方で、お取り寄せグルメで満足できる金額は「2,000円~2,999円」が最も多く、約3000円の差が見られた。
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