2026.02.09 ECモール
メルカリ2Q、マーケットプレイス取引総額 前年同期比8.3%増の5994億円
メルカリは2月9日、2026年6月期(2025年7月~12月)第2四半期決算の説明会を開き、売上収益が前年同期比12.8%増の1062億円、営業利益が同73.3%増の197億円、中間利益が同43.4%増の105億円を計上したと発表した。マーケットプレイスの流通取引総額(GMV)は同8.3%増の5994億円に達した。
決算内容を説明する江田清香CFO(2月9日午後)
▽関連記事
「メルカリ」、ユーザーの問い合わせにリアルタイム対応…チャットサポートを開始
MAU、12月単月で2400万人突破
第2四半期のマーケットプレイス事業は、GMV、アクティブな登録済みユーザー数(MAU)、売上収益ともに過去最高を記録した。
同社の江田清香CFOは、好調に推移した要因に、「安心・安全な取引環境の構築と、お客様体験の抜本的な改善が大きく進捗し、成長率の底上げにつながった」ことを挙げた。
これに加えて、12月に実施した大型キャンペーン「超メルカリ市」の効果により、MAUが12月単月で2400万人を突破したと説明。過去2回の実施と比べ、エントリー数が最大になったとしている。
通期業績予想を上方修正
マーケットプレイス事業では、安心・安全な取引を実現する「メルカリ鑑定センター」による鑑定の件数が、第2四半期に大幅に伸びた。また、「チャットサポート」の提供を順次開始し、ユーザーからの問い合わせへの対応を手厚くした。
期中、駿河屋と資本業務提携を結び、エンタメ・ホビー分野のグローバル展開の加速や、品ぞろえの強化にも乗り出した。メルカリが保有する越境ECなどの知見と、駿河屋が蓄積してきた商品カタログデータや鑑定力を連携させる。
下期については、マーケットプレイス事業の好調な推移を踏まえ、通期業績予想を上方修正する。2100~2200億円の売上収益を予想している。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
TikTok Shopとは?主要機能と日本での始め方を解説|公式認定パートナー
-
2
【モールハック】TIKTOKSHOP 意図的なバズを生む法則
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
AI画像生成でEC撮影コストを激減する実践ガイド
-
5
ネット上での調べ物×通販購入時のAI利用実態【消費者調査 2025】
ニュースランキング
-
1
【8月15日7時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
レア商品の悪質通販サイト「竜の野」「STORE専門ショップ」などに注意…消費者庁
-
3
ジャパネット、商品企画・開発に参入 初のPBを展開
-
4
メルカリ、「鬼滅の刃」「ポケットモンスター」など越境取引を牽引
-
5
イーベイ、2025年に日本の出店者の73%がリユース品を販売
