2026.01.23 行政情報
農水省、約4500人分の個人情報が漏えい
農林水産省は1月23日、同省職員とその家族を合わせた約4500人分の個人情報が漏えいしたと発表した。漏えいした情報には、氏名・住所をはじめ、給与額やマイナンバーなどの情報が含まれる。現在のところ、被害の発生は確認されていない。
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1月19日に漏えいが発覚
漏えいした情報は、源泉徴収票などに関するもの。一部の職員とその家族を含む合計4571人分に上る。
具体的には、職員の氏名、生年月日、住所、マイナンバー、給与支給金額、源泉徴収税額、保険料等控除情報と、その家族の氏名やマイナンバーなど。
給与の税務関係事務を行うため、職員の源泉徴収票に関する情報を省内で一元化する際に、提出先として誤ったメールアドレスを提示したことで、外部のメールサーバーに送信されたと説明している。漏えいは1月19日に発覚した。
職員・家族に陳謝
今後は再発防止に向けて、個人情報の管理を徹底するとともに、職員を対象に、個人情報の取り扱いに関する研修を行う予定。
同省はホームページで、「関係の職員及び御家族の皆様に御迷惑をおかけしたことを、深くお詫び申し上げますとともに、再発防止に努めてまいります」と陳謝した。
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