2026.01.19 調査・統計
意識するポイント経済圏は「楽天」がトップ、10代では「PayPay」が圧倒
MMDLaboのMMD研究所が1月19日発表した「2025年12月 ポイント経済圏のサービス利用に関する調査」の結果によると、最も意識しているポイント経済圏は多くの年代で「楽天経済圏」がトップとなり、10代では「PayPay経済圏」が圧倒的に多かった。
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「楽天経済圏」が42.9%占める
調査は昨年12月11日~17日の期間、予備調査で18~69歳の男女2万5000人、本調査ではポイント経済圏メイン利用者の2500人を対象に実施した。
ポイント経済圏を意識している約1万5000人を対象に、最も意識しているポイント経済圏を聞いたところ、「楽天経済圏」が42.9%を占め、最も多かった。次いで「PayPay経済圏」(17.8%)、「ドコモ経済圏」(16.4%)、「au経済圏」(8.9%)、「Vポイント経済圏」(7.3%)、「イオン経済圏」(6.7%)の順となった。
年代別に見ると、10代は「PayPay経済圏」「ドコモ経済圏」「楽天経済圏」がトップ3。20代・30代・50代・60代は、「楽天経済圏」「PayPay経済圏」「ドコモ経済圏」の順に多かった。また、40代では「楽天経済圏」「ドコモ経済圏」「PayPay経済圏」の順となった。
満足度は「PayPay経済圏」がトップ
ポイント経済圏メイン利用者の2500人を対象に、ポイント経済圏で現在利用しているサービスを質問(複数回答)した結果、最も多かったのは「楽天経済圏」が「ECサイト」(93.2%)、「PayPay経済圏」が「QRコード決済」(95.8%)、「ドコモ経済圏」が「モバイル通信」(90.2%)。「au経済圏」は「モバイル通信」(93.2%)、「Vポイント経済圏」は「ポイントカード」(71.6%)、「イオン経済圏」では「電子マネー」(77.6%)がトップだった。
メインで利用しているポイント経済圏の総合満足度については、「満足」「やや満足」を合わせた割合は「PayPay経済圏」が最も高く、これに「イオン経済圏」が続いた。昨年7月の調査から、満足している割合が最も伸びたのは「PayPay経済圏」だった。
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