2025.07.31 ECモール
楽天、エージェント型AIツールを各サービスで展開…今秋に「楽天市場」へも搭載
楽天グループは7月30日、エージェント型AIツール「Rakuten AI」の本格提供を開始し、楽天モバイル契約者専用コミュニケーションアプリ「Rakuten Link」に搭載したと発表した。今秋には、ECモール「楽天市場」へも搭載する予定としている。
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楽天の各サービスと連携
「Rakuten AI」は、ショッピング・金融・旅行・エンターテインメントといった同社の各サービスと連携して、パーソナル化された顧客体験を提供する。リサーチとエージェント機能をはじめ、国内の様々なサービスとの統合を可能にする。
今回、楽天モバイルのコミュニケーションアプリ「Rakuten Link」に搭載されたことで、ユーザーはテキスト入力、音声テキスト変換、画像検索による問い合わせが可能となる。さらに、AIが生成する追加質問に対し、複数のプロンプトから回答を選択することで、必要な情報にスムーズにアクセスできる。
「楽天市場」でユーザーに最適の商品を提案
今秋には、「Rakuten AI」を「楽天市場」にも導入する。機能の改善・拡張を進め、楽天エコシステム内のサービスでエージェント型AIの展開を順次拡大する予定だ。
「楽天市場」では、統合されたエージェントを活用し、同社のECサービスから得られるユーザーの嗜好や購買傾向といったデータを分析することにより、1人ひとりに最適化された商品を提案するとしている。
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