2025.01.29 ECモール
メルカリ、最短1日で購入者が決まる「オークション機能」を提供
メルカリは1月29日、「メルカリ」への出品時に選べる新たな販売方法として、「オークション機能」の提供を開始すると発表した。この機能を利用すると、出品者は価格交渉の負担が減り、よりスムーズに「メルカリ」での取引が可能となる。
▽関連記事
メルカリ、新テレビCMの放映開始…千葉雄大さんがコスチューム姿で登場
最高価格で入札した人が落札者に
「オークション機能」は、出品者が商品を一定期間オークションにかけて、最高入札額を提示した購入者に商品を販売できる仕組み。従来の価格を設定する取引と異なり、入札で価格を競り合って商品を取引する。
出品者は販売開始価格を設定し、購入希望者はオークション期間中に入札する。オークション期間は、最初に入札された日の翌日20時台まで。終了時に最高価格で入札している人が落札者となる。
今後、出品者は「オークション機能」と、従来の販売方法から選べるようになる。
最初に入札された日の翌日20時台に終了
利用方法の詳細を見ると、出品者が「オークション形式」を選択して出品すれば、商品に「入札する」のボタンが表示される。購入希望者は「入札する」をタップして入札金額を入力し、オークションは最初に入札された日の翌日20時台に終了する。終了後、落札者に通知が届き、落札者は通常の購入フローを経て取引完了となる。
同社が実施したアンケートの結果によると、ユーザーの約7割が「メルカリのオークションを利用してみたい」と回答。また、出品については「売りたいと思ったものを素早く手放したい」「人気がある商品を通常出品よりも高値で売りたい」、購入については「価格提案をすることなく、納得のいく価格で商品を購入したい」といった声が寄せられた。
そうしたユーザーのニーズに応えるため、価格提案にかかる負担が軽減し、よりスムーズに取引できる環境の整備を目指して、「オークション機能」の提供を開始したとしている。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
JADMA、悪質広告を指南する広告代理店・コンサルタントを問題視…消費者委員会がヒアリング
-
2
CBN製品、6月1日から取り締まり…精神毒性が懸念されるなか、今もECモールで販売中
-
3
ZenGroup、海外向け文房具ECでサブスクボックス「静かな雨」を発売
-
4
アマゾン、新幹線の業務用スペースを活用した商品輸送に取り組む
-
5
【5月30日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
