2024.08.23 行政情報
国民生活センター、ネット通販の悪質なタイムセールに注意喚起
悪質なタイムセール(カウントダウン)を行う通販サイトで消費者トラブルが発生していることを受けて、国民生活センターは8月22日、焦らせて購入させる手口の可能性があるとして、一般消費者に向けて注意喚起した。
▽関連記事
総務省の検討会、通信サービスでも最終確認画面への記載やダークパターンへの対応を提言
焦って1万円の衣類を購入
60代から寄せられた相談によると、タイムセールを行っている通販サイトを見つけ、残り時間のカウントダウンを見て気持ちがあおられて焦り、約1万円の衣類を購入。しかし、翌日、同サイトを見ると、再びタイムセールを行っていた。
こちらも60代からの相談。ドライブレコーダーをネット検索していたところ、安値で販売しているサイトを見つけ、「残りわずか」と表示されていたために急いで注文し、代金を振り込んだ。しかし、2週間経っても商品が届かず、メールを送っても返信がないという。
焦らせて購入させる手口
同センターは、ネット通販でタイムセールのカウントダウンや「残りわずか」と表示されていることがあるが、焦らせて購入させる手口の可能性があると指摘。
一般消費者に向けて、惑わされないように注意するとともに、ネット通販の利用時には、必ず商品・サービス内容、支払総額、取引条件、解約条件、事業者の所在地・電話番号などを確認してから購入するように呼びかけている。
トラブルに遭った場合には、最寄りの自治体の消費生活センター(消費者ホットライン188)へ相談するようアドバイスしている。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
TikTok Shopとは?主要機能と日本での始め方を解説|公式認定パートナー
-
2
【モールハック】TIKTOKSHOP 意図的なバズを生む法則
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
AI画像生成でEC撮影コストを激減する実践ガイド
-
5
ネット上での調べ物×通販購入時のAI利用実態【消費者調査 2025】
ニュースランキング
-
1
「Yahoo!フリマ」「Yahoo!オークション」、ポケモンカードのカートン単位や空箱の出品禁止
-
2
【10月14日15時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
3
2025年のカード不正利用被害額が約510億円、10年ぶり前年下回る…かっこ
-
4
ユーチューバーなどのオリジナル商品EC「FANZ」がオープン
-
5
AIの回答だけで日用品やコスメを購入 15~30歳女性の2割以下にとどまる
