2024.04.30 通販支援
さくらインターネット 増収減益…クラウドサービスの売上高7.9%増
さくらインターネットが4月26日発表した2024年3月期の連結決算は、売上高が前期比5.8%増の218億2600万円、営業利益が同19.1%減の8億8400万円、純利益が同2.2%減の6億5100万円だった。
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さくらのクラウド、さくらのVPSが順調に推移
カテゴリー別で見ると、クラウドサービスは、さくらのクラウドやさくらのVPSが順調に推移したことから、売上高が同7.9%増の約127億7400万円となった。
物理基盤サービスは、他のサービスへの移行や解約により、売上高が同1.3%減の約35億9000万円を計上。
その他サービスについては、今年1月からのGPUクラウドサービス提供の開始や、ドメイン売上の増加により、売上高が同6.2%増の約54億6300万円に伸長した。
経営リソースをクラウドビジネスに集中
今後は経営リソースをクラウドビジネスに集中し、事業の強化・成長を促進させるとともに、人材の獲得や社員の成長を促進し、ESとCSの実現を図る方針だ。
具体的には、生成AI向けのGPUクラウドサービス拡大に向けた助成金を活用した大規模投資、ガバメントクラウド認定の機能要件充足に向けたクラウドサービスの機能開発に取り組む。これに加え、拡販に向けたクラウドサービスの資格制度やパートナー制度の構築、共通基盤を強化するための200人規模の採用などを進める。
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