2024.04.05 調査・統計
インターネット利用時に表示される広告 内容を読む人は34%
マイボイスコムが4月4日発表した「インターネット広告に関する調査」の結果から、直近1年間でインターネット利用時に広告が表示された経験を持つ人のうち、内容を読むと回答した人は34%に上ることがわかった。
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読んだ広告は「興味がある商品・サービス・企業等」など
調査は3月1日~5日、MyVoiceのアンケートモニター9405人を対象に、インターネット上で実施した。
直近1年間で、インターネット利用時に表示されたインターネット広告の種類(複数回答)は、「画面端に表示される画像の広告(バナー広告)」が77.2%、「画面端に表示される動画の広告(動画広告)」と「コンテンツや記事の間に表示される広告」がそれぞれ6割弱だった。
表示された広告の内容を読む人は、「だいたい読む」「内容やタイミングなどによっては、読むこともある」を合わせて34%を占めた。内容を読んだ広告(複数回答)は、「興味がある商品・サービス・企業等」が41.8%に上った。
内容を読んだ広告の種類(複数回答)については、「画面端に表示される画像の広告(バナー広告)」が16.8%、「コンテンツや記事の間に表示される広告」が9.5%、「YouTube等の動画サイトのスキップできない動画広告」が8.0%の順に多かった。
「広告を閉じた」「間違えてクリック」は各5割強
インターネット広告が表示された際に行ったこと(複数回答)を聞いたところ、「広告を閉じた」「インターネット広告を間違えてクリックした」がそれぞれ5割強で、これに「インターネット広告を意図的にクリックした」(22.6%)が続いた。
インターネット広告で不快に感じるもの(複数回答)は、「消せない広告、閉じにくい広告」が49.1%で最多。「画面全体に表示される」「興味がない・関係ない内容の広告」「別画面やポップアップで自動的に表示される」もそれぞれ40%台だった。
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