2024.04.01 調査・統計
不適切な通販広告 「SNS上の広告」が全体の34%…JADMA2023年度調査
日本通信販売協会(JADMA)が3月29日発表した「2023年度通販広告実態調査報告書」によると、不適切と考えられる通販広告の34%を「SNS上の広告」が占め、商材別では「食品・健康食品・医薬品」が最も多かった。
<問題があると考えられる広告の媒体別分類>
▽関連記事定型郵便物の大幅値上げに反対、事業合理化が先と批判…JADMA
JADMA「Next-generation Commerce Award」、大賞に伝統デザイン工房の「職人醤油」
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【2024年最新版!】ECモールセール予測カレンダー
-
2
【完全解説】共通項から読み解く、売れるECと売れないECの決定的な違い
-
3
【通販消費者調査】消費者の65%「ヤマトに届けて貰いたい」…佐川も好スコア?
-
4
EC利用に関する 口コミ・レビュー実態調査
-
5
転売対策-虎の巻-【6社の対策事例あり!】
ニュースランキング
-
1
良品計画、ふるさと納税専用サイトを開設…「諸国良品」のアイテム中心にスタート
-
2
安心して利用するための「メタバースの原則」を策定…総務省の研究会が報告書(案)
-
3
楽天グループ、ポイントに利息が自動で付く新機能を本格提供
-
4
キリンHD、ファンケルへのTOBが成立…完全子会社化を予定
-
5
JR貨物、全列車が運転再開…物流各社では引き続き遅延発生