2023.10.26 通販会社
動画配信サービスのGYAOが来年1月1日に消滅
LINEヤフー(株)は25日、取締役会を開き、来年1月1日付で子会社の(株)GYAOを吸収合併することを決定した。動画配信サービスを展開してきたGYAOは消滅する。

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動画領域のグループ経営資源を『LINE VOOM』に集約
GYAOはLINEヤフーの連結子会社で、無料動画配信サービス「GYAO!」を中心とするエンターテインメントサービスを運営してきた。動画領域のグループ経営資源の最大活用を図るため、主要事業の「GYAO!」「GYAO!ストア」は今年3月31日にサービスを終了。これに伴って、整理・統合のためにGYAOを吸収合併することを決めた。今年1月16日には、Zホールディングス(株)などが、『GYAO!』の終了を発表。縦型ショート動画サービスを強化するため、『LINE VOOM』に動画領域のグループ経営資源を集中する方針を明らかにしていた。市場環境の変化に対応するとともに、ユーザーに選ばれるフォーマットでエンターテインメントの新たな楽しみ方を提案する考えだ。
2008年に設立、14年には社名・サービス名を変更
GYAOは2008年に「(株)GyaO」として設立され、翌年、ヤフー(株)(当時)の子会社となる。09年に動画配信サービス「GyaO!」や「GyaO!ストア」「Yahoo!映像トピックス」の運営を開始。12年に「Yahoo!ブックストア」「Yahoo!占い」「Yahoo!映画」「Yahoo!テレビ.Gガイド」の各サービスの提供に乗り出した。14年には「Yahoo!チケット」の運営をスタートさせた。また、14年には社名を現在の「(株)GYAO」に、サービス名を「GYAO!」へ変更した。
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