2023.07.19 通販会社
大雨に被災した生産者を救済へ、食べチョクが支援プログラム実施
産直通販サイト「食べチョク」を運営する(株)ビビッドガーデンはこのほど、7月の大雨被害を受けた生産者への『支援プログラム』を開始した。生産者を支援する応援チケットの販売と、販売額の一部寄付の取り組みで、1日も早い被災地の復興支援に乗り出した。

▽関連記事
23年通販市場規模、3.8%増の15兆6820億円と予測…富士経済
▽関連記事
23年通販市場規模、3.8%増の15兆6820億円と予測…富士経済
応援チケット販売や販売額の一部寄付
7月に起きた九州や山陰、北陸地方などを中心とした大雨で、生産者は畑が浸水したり倒木が流れ込むなど大きな被害を受けている。「被害を受けた」「一部の被害を受けなかった食材だけでも売上に繋げたい」というSOSが生産者から食べチョクに相次いでおり、商品を特集し、販促活動を強化することにした。まだ被害の全容が見えてこない中ではあるが、農園が浸水し、栽培していた食材の7割が出荷できず、1億円の被害が見込まれる生産者も出ているという。
大雨被害を受けた生産者のうち、商品をすぐに出品できない生産者への支援として応援チケットを販売し、出品できる商品がある生産者には販売額の一部を寄付する。また、被災して食べチョクへの登録を希望する生産者に対しては、優先的に審査する。これにより最短1日で出品可能になるという。被害を受けた生産者の連絡を待っている。
手数料無料、全額を生産者へ
「応援チケットの販売」は、被災した生産者の中で販売する商品がない人を優先し、1口500円・5000円の応援チケットを販売する。応援チケットは特集ページや各生産者ページから購入できる。食べチョクの手数料は無料で、全額が生産者に支払われる。併せて、被災した生産者の商品を対象に1購入につき300円を食べチョクが生産者へ寄付する。商品ページ内の「※運営からのお知らせ※」に「300円寄付対象商品」と記載のあるものが対象となる。
また、SNSなどによるリアルタイムな情報発信(#農家漁師からのSOS)、予約商品などの出品サポート、新規登録の審査体制強化などを実施する。その他、被害の拡大に合わせて順次、必要な対応を早急に取っていきたいとしている。
■『食べチョク』
https://www.tabechoku.com/lp/farmer/
■『特集ページ』
https://www.tabechoku.com/groups/2807
▽関連記事
23年通販市場規模、3.8%増の15兆6820億円と予測…富士経済
▽関連資料
【2023年度(4-3月)版】ECモールセール予測カレンダー
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
今注目のライブコマースで変わるこれからのEC
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
SHOPLINEがあなたのブランドを世界へ! 越境EC成功の鍵とは
-
4
ペット×ECの未来を拓く!導入事例あり!
-
5
東南アジア最大のECプラットフォーム Shopeeのサービス概要
ニュースランキング
-
1
モノタロウ、送料無料ラインの購入金額を3500円に引き上げ
-
2
【7月16日16時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
3
ヤフオク!の質問機能からフィッシングサイトに誘導、ヤフーが注意喚起
-
4
エニーマインド、SNS活用による中国市場への越境EC支援を本格展開
-
5
キャッシュレス決済の満足度1位にPayPay、2位に楽天ペイ…GMOの調査
