2023.04.24 通販会社
おもちゃのリレーへ…キッズ・ラボ、 難病治療支援施設におもちゃを寄付
知育玩具のサブスクリプションサービスを提供するキッズ・ラボラトリー(株)はこのほど、(公財)ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパンが運営する「ドナルド・マクドナルド・ハウス」に、おもちゃを寄付することを明らかにした。

「おもちゃのリレー」の寄付先にドナルド・マクドナルド・ハウスを選択
「家から遠く離れた病院に入院している子どもと家族のための第二のわが家」として、子どもの治療に付き添う家族のための滞在施設であるドナルド・マクドナルド・ハウスは、世界49の国と地域に383か所開設されている。日本国内には12施設があるが、うち8施設宛てに寄付することとした。
同社の知育玩具のサブスクは、代表の子どもが長期入院の病気を患い、学校に通えない日々が続いたことで幼児教育の大切さを知ったことから、サービスの立ち上げに至った経緯がある。「子どもが笑顔にあふれ、元気に幸せな生活を送ってほしい」という思いを共有し、世の中にもっと広めていきたいと考え、同社の「おもちゃのリレー」の寄付先として選定した。
寄附は原則新品のみも、状態の良さからリユース品の寄付が実現
「おもちゃのリレー」は、大好きで思い入れのあるおもちゃを捨てるしかないというのは非常にもったいないことと捉え、大事にしていたおもちゃそのものだけでなく、おもちゃに込められた思いも含めて、次に手にする子どもたちへつなぐSDGsの活動として取り組んでいる。
今回、寄付するのは、同社の利用者に人気があり教育性の高い知育玩具と、「おもちゃのリレー」で譲り受けた知育玩具など。ドナルド・マクドナルド・ハウスでは原則として新品のおもちゃを募集しているが、今回のリユース品に関しては同社のおもちゃコンシェルジュが1つひとつ丁寧に清掃・検品を行った状態の良いおもちゃであることから、寄付が実現した。
「おもちゃのリレー」では、子どもが遊ばなくなったおもちゃと上手にお別れすることで、モノを大切にする心や、環境への意識を育むSDGs教育のきっかけとなる機会も提供したいと考えている。キッズ・ラボラトリーでは、今後もサステナブルな社会の実現をめざす活動を増やし、子どもの発育に必要な教育の機会をさまざま形で提供し続けていきたいとしている。
寄付先は「おおさか健都ハウス」(大阪府摂津市)、「とちぎハウス」(栃木県下野市)、「さっぽろハウス」(札幌市手稲区)、「ふちゅうハウス」(東京都府中市)、「なごやハウス」(名古屋市昭和区)、「東大ハウス」(東京都文京区)、「さいたまハウス」(さいたま市中央区)、「にいがたハウス」(新潟市中央区)。
■『キッズ・ラボラトリー』
https://kids-laboratory.co.jp/
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