2023.03.16 通販支援
「goo Search Solution」がハッシュタグ自動生成機能の提供開始
NTTレゾナント(株)(東京都千代田区)は16日、「ラウンドテーブル by goo Search Solution」を都内で開催し、同社のECサイト内検索ソリューション「goo Search Solution」が、AIでハッシュタグを自動生成する新機能の提供を開始すると発表した。

キーワード自動生成イメージ
キーワード自動生成イメージ
商品情報などをもとにAIがハッシュタグ生成
「goo Search Solution」は、AIがユーザーの行動ログから自己学習し、検索結果の最適化を行うAI型ECサイト内検索ソリューション。おもちゃ・アパレル・⾷品・家電・日用品などの幅広い業種で導入されている。
今回提供を開始する「ハッシュタグ機能」は、商品情報をもとにAIがハッシュタグを自動生成するというもの。ECサイト内の回遊性を向上させ、ユーザー自身が思いつかなかった商品と接触する機会を創出できるという。
商品情報などから、「色」「形」「機能」「イメージ」などの特徴もAIが解析し、自動でキーワードを抽出。ハッシュタグを商品情報内やトップページに表示させることで、商品の再検索や回遊を促す。
商品レビューや行動ログの情報からもハッシュタグを生成できて、これによって「ユーザー目線のワードも抽出できる」(スマートナビゲーション事業部サービステクノロジー部門・北岡恵子氏)という。出したくないキーワードをブラックリスト化し、除外する機能も用意している。
Z世代はタグやおすすめ・トレンドワードで商品探し
同社が保有するデータをもとに、ECを取り巻く最新トレンドも紹介した。同社が行った調査で、物価上昇によりECサイトでの購入に変化があるかを聞いたところ、「より価格の比較を行うようになる」「ほしいものを厳選して買う」といった回答が目立った。
同社では、「いかにお得に買えるかに特化していくことになり、事業者は厳しい環境に置かれる」(同)と分析している。
また、Z世代が商品を探す場合、「タグで探す」「おすすめワード、トレンドワードで探す」の割合が高くなる傾向にあった。
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