2022.11.15 通販会社
夢みつけ隊2Qは減収減益、純利益は45%減
夢みつけ隊(株)が14日発表した2023年3月期第2四半期(22年4~9月)連結決算は、売上高が前年同期比46.6%減の1億5500万円、営業損失は1400万円(前年同期は700万円の業損失)、純利益は同45.2%減の2000万円となった。

通販小売事業は売上が35%減、セグメント利益が45%減
比較的未開拓な40代~60代の中高年男性を中心ターゲットに、付加価値の高い、ほしい衝動に駆られるウォンツ(必欲品)商品情報を網羅して「付加価値追求型通販」を展開。レギュラーDMや総合カタログの発行とともに、自社サイトなどによる通信小売事業と、会員組織を持つ企業やTV・ラジオ媒体などを所有する企業の通信販売部門と提携し、企業支援型の通販ビジネスを展開。併せて、不動産事業と介護施設の運営も手掛けている。
主力セグメントの通販小売事業は、売上高が前年同期比35.5%減の1億800万円、セグメント利益は同45.8%減の700万円となった。カタログの種類を絞った上でコンスタントに発行し、経費の削減を行い、安定して利益を確保できる事業をめざしている。
不動産事業は減収増益、介護事業は損失拡大
不動産事業の売上高は前年同期比80.2%減の1800万円、セグメント利益は同20.6%増の1000万円となった。販売用不動産の売却を行うとともに、所有する不動産の賃貸を行っている。
グループ会社のライフステージ(株)が介護施設を運営し、デイサービスを行っている介護事業は、売上高が前年同期比3.6%増の2800万円、セグメント損失は300万円(前年同期は100万円のセグメント損失)となった。引き続き、売上高の増加をめざし、利用者数増加のための営業活動の活性化、利用者へのサービス向上の取組みを進めている。
23年3月期の通期業績予想については、新型コロナウイルス感染症による影響による影響を現時点で合理的に算定することが困難として、引き続き未定とした。
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