2022.10.28 通販支援
NTTドコモ、迷惑SMS対策サービス『あんしんセキュリティ』を提供開始
(株)NTTドコモは27日、フィッシング詐欺などの被害につながる可能性がある迷惑SMSを、自動で専用フォルダへ振り分けるサービス『あんしんセキュリティ(迷惑SMS対策)』の提供を開始した。メッセージアプリのメインフォルダに、迷惑SMSが直接届くことを防ぐ機能だ。

迷惑SMSを自動で「迷惑メッセージフォルダ」へ
「未納料金がある」「早急に支払いが必要」などの名目で偽のSMSを送り、記載されたURLにアクセスさせたり、不正なアプリをインストールさせたりするなどの手口で、個人情報を盗み出そうとするフィッシング被害が増加し、実際には使用していない料金を騙し取る架空料金請求詐欺も多発している。フィッシング詐欺や架空料金請求詐欺などの被害の発端となりやすい偽のSMSに関して、対策が急務とされている。
ドコモは、フィッシング詐欺による被害を防ぐため、これまでも危険なサイトのURLや電話番号が含まれるSMSを自動で拒否する「危険SMS拒否設定」などの取り組みを実施してきたが、『あんしんセキュリティ(迷惑SMS対策)』の提供で、メッセージアプリに届いた迷惑SMSを自動で「迷惑メッセージフォルダ」へ振り分けることを可能とした。
サービスは、セキュリティパートナーであるトビラシステムズ(株)の協力により、迷惑SMS判定の機能を提供する。メッセージアプリで受信するSMSを迷惑情報データベースと照合し、迷惑なSMSと判定されたSMSを、自動で「迷惑メッセージフォルダ」へ振り分ける。
提供イメージ
月額220円、初回60日間無料
トビラシステムズの迷惑情報データベースは、警察や外部機関、利用者からの情報に加えて、独自調査で収集した情報を統合したデータベースだ。さらに、AIを活用し迷惑情報データベースを最新化しており、巧妙化するフィッシング詐欺に備えることができる。
利用料金は月額220円で、初回60日間無料で利用できる。なお、サービスと別に、ドコモが提供しているセキュリティ対策サービス「あんしんセキュリティ」「あんしんセキュリティ(プライバシー)」とあわせて契約することで、スマホなどをさらに安心・安全に利用できる。
受付チャネルは、ドコモショップや量販店、一般販売店、ドコモ インフォメーションセンター、ドコモオンライン手続き(My docomo)。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
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