2022.09.14 通販会社
「ZOZOBASE習志野2」が再生可能エネルギー由来の電力を100%導入
ファッションEC「ZOZOTOWN」を運営する(株)ZOZOは13日、同社の物流拠点「ZOZOBASE習志野2」で、実質的にCO2排出量がゼロとなる再生可能エネルギー由来の電力を100%導入したと発表した。同社拠点の電力消費量のうち90%以上(同社拠点の電力消費量の21年度合計は約2000万kWh)が再生可能エネルギーとなる。

中間目標「利用電力の80%以上を再生可能エネルギー化」を達成
これにより、事業活動での温室効果ガス排出量を2030年度までに実質ゼロにする、同社の「2030カーボンニュートラル宣言」で掲げた、「2025年度までに、同社が利用する電力の80%以上を再生可能エネルギー化」という中間目標を約2年前倒しで達成したことになる。
「ZOZOBASE習志野2」は、ZOZO本社とZOZOBASE習志野1、ZOZOBASEつくば1、つくば2に続く再生可能エネルギー導入拠点であり、現在、同社が構える4つの物流拠点すべてに導入が完了した。導入する電力は、他の拠点と同様にトラッキング付・FIT非化石証書などが付与された、太陽光由来の実質再生可能エネルギー電力だ。
ZOZOグループでは21年4月より、サステナビリティステートメント「ファッションでつなぐ、サステナブルな未来へ。」と「4つの重点取り組み」を掲げ、重点取り組みの一つとして、持続可能な地域づくりへの貢献活動を推進している。
「ZOZOBASEつくば3」も再生可能エネルギーを100%導入予定
23年8月に稼働予定の新たな物流拠点「ZOZOBASEつくば3」にも、再生可能エネルギーを100%導入することを予定するなど、今後も「2030カーボンニュートラル宣言」の目標達成に向けて引き続き積極的に取り組み、環境や社会に配慮した新しいファッションの世界の実現をめざす考えだ。
導入拠点の「ZOZOBASE習志野2」は、千葉県習志野市茜浜3-7-2の Landport習志野 5階。導入内容はFIT非化石証書代理購入サービスで、使用電力量は約418万kWh (21年度実績値)。CO2削減量は約1869トン(21年4月1日~22年3月31日、電気事業者別排出係数 0.000447/kWhで算出)。
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