2022.09.09 ECモール
22年のトレンド鍋は 『平成リバイバル鍋』、全国グランプリ開催へ
(株)ぐるなびは8日、食のトレンドや世相などから毎年選定している2022年の「トレンド鍋」が、『平成リバイバル鍋』に決まったと発表した。Z世代を中心にトレンドとして注目されている「平成リバイバル」に着目した提案となり、年内いっぱいを期間に「平成リバイバル鍋グランプリ」を開催し、年明けに全国No.1を決める。

90年代を代表するもつ鍋の進化系「彩り串もつ鍋」
90年代を代表するもつ鍋の進化系「彩り串もつ鍋」
定番鍋のアップデート版が『平成リバイバル鍋』に
ぐるなびによると、この冬は物価高騰で節約志向が高まると予想されている。身近な食材を使い、定番となった「鍋」の見た目や食べ方を見直し、「いまらしさ」を感じさせる要素を加えて、アップデートされた鍋という意味も合わせて、『平成リバイバル鍋』の提案となった。
これらが『平成リバイバル鍋』の選定理由と定義になるという。「トレンド鍋」は、同社が09年から毎年発表している。21年は、サステナ消費や食品ロス削減への意識の高まりとして、野菜の皮や根、魚のアラなどを活用した「まるごと鍋」を選定。20年は、コロナ禍を象徴するような「みんなでこなべ」。「小鍋=個鍋」として、新しい生活様式に沿ったスタイルも注目された。
『平成リバイバル鍋グランプリ』は全国の飲食店が対象
『平成リバイバル鍋グランプリ』は全国の飲食店を対象とし、飲食店で提供されるさまざまな「鍋」から、一般投票と審査員による審査で全国No.1を決める。エントリーは11月18日まで、WEB掲載と一般投票は11月11日~12月31日。23年1月中旬の結果発表を予定している。グランプリ30万円、第2位15万円、第3位5万円 と、協賛企業からの副賞もある。
同社が7月25日~27日に実施した、20代~60代のぐるなび会員1914人の男女に聞いた『鍋に関するアンケート』によると、昨年と比べ、今冬は「鍋料理」を外食で食べる頻度が「増える/やや増える」とした割合が18%。昨年より4ptほど増えていた。「忘年会で食べる機会が増えそう」という回答が22.3%に上っていた。
平成を代表する鍋料理は「チゲ・キムチ鍋」(32.0%)、「豆乳鍋」(29.0%)、「モツ鍋」(27.8%)がTOP3。また、食べてみたい鍋料理の種類は「具材が豊富」(45.0%)、「ヘルシー・健康的」(42.0%)、「コスパが良い」(34.7%)がTOP3だった。
ぐるなびは、管理栄養士/料理・菓子研究家のShie(しえ)さん考案による『平成リバイバル鍋』を紹介。90年代を代表するもつ鍋の進化系となる、具を串に刺した「彩り串もつ鍋」、定番キムチ鍋を映えチェンジ、豆乳でつくる「クリームチゲ鍋」などを挙げている。これらは、『平成リバイバル鍋グランプリ』のサイトなどでも紹介している。
■『平成リバイバル鍋グランプリ』
https://pr.gnavi.co.jp/promo/trendnabegp/2022/entry/
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