2022.08.16 通販会社
フードロス商品をサブスクで、クラダシが「ロスおたすけ定期便」開始
ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」を運営する(株)クラダシは15日、賞味期限が迫った食品や季節商品など、まだ食べられるのにフードロスとなってしまう商品を詰め合わせ、月に1回届ける『ロスおたすけ定期便』を開始した。

フードロス商品を少量で購入したいニーズに対応
クラダシによると、日本では年間522万トンのフードロスが発生し、事業活動を伴って発生する「事業系フードロス」と、各家庭から発生する「家庭系フードロス」に分類される。「事業系」の主な要因は、製造日~賞味期限の期間が3分の1以内のうちに小売店に納める「3分の1ルール」という商慣習や、パッケージの汚れやキズ、規格外、季節商品などさまざま。しかし、これらの商品の品質は全く問題なく、まだ食べられる商品ばかりだという。
同社は、「日本で最もフードロスを削減する会社」をビジョンとし、1.5次流通という全く新しいマーケットを創出し、さまざまな理由で通常の流通ルートでの販売が困難な商品を買い取り、Kuradashiでおトクに販売することで、食品をはじめとする商品のロス削減に取り組んでいる。
Kuradashiにはケース単位で販売している商品が多く、利用者からは「一人暮らしでも買える量で販売してほしい」「気軽にお試しできる詰め合わせのセットがほしい」といった声が寄せられていた。そこで、さまざま商品を詰め合わせて試してもらうことで、より多くのユーザーにフードロス削減に取り組んでほしいと、20種類以上の商品を楽しみながらフードロスを削減できる『ロスおたすけ定期便』の提供を開始することにした。
詰め合わせ商品の価格は半額以下
『ロスおたすけ定期便』の特徴は、いろいろな商品を詰め合わせ、何が届くかはお楽しみ。月1回届くのは、賞味期限が切迫した食品や季節商品をはじめ、パッケージの汚れやキズ、自然災害による被害などが要因で、通常の流通ルートでの販売が困難な商品ばかりで、価格は協賛価格で半額以下。購入することで、フードロス削減に貢献できる。
さらに、『ロスおたすけ定期便』の売上の一部も、クラダシが提携している環境保護や動物保護などの15団体から、購入者自身で支援したい団体を選んで寄付することが可能。フードロス削減のみならず、SDGs17の項目を横断して支援することができる。
『ロスおたすけ定期便』の販売価格は3980円(税込・送料別)。定期便の申し込み受付期間は毎月月末まで、2回目以降は25日に注文継続が確定する。注文月の翌月20日ごろを目処に発送する。スキップ(1回お休み)・解約は、毎月24日までの手続きで可能となる。
■『ロスおたすけ定期便』
https://kuradashi.jp/products/7617754398869
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