2022.08.09 通販会社
ゆうちょ銀行と日本郵便、宮城大雨で義援金の無料送金サービス
(株)ゆうちょ銀行と日本郵便(株)は8日、この7月14日からの大雨で大きな被害を受けた宮城県を中心とした地域への「義援金無料送金サービス」を新たに開始した。

通常振り込みによる災害義援金の無料送金サービスを実施
全国のゆうちょ銀行および郵便局の貯金窓口(簡易郵便局を含む)では、被災者に対する救援活動を支援するため、通常払込みによる災害義援金の無料送金サービスを実施している。なお、ATMによる通常払込みについては、料金がかかる。
新たに設けた義援金送付用振込口座は、救援団体が「日赤令和4 年7月大雨災害義援金」で、口座記号番号は「00190-9-487734」。同じく「宮城県災害対策本部」で口座記号番号は「00150-5-421535」の2つ。取扱期間は、どちらも8日~10月31日としている。
宮城県で起きた記録的豪雨では県内の9河川が氾濫する惨事に
7月14日からの大雨は、宮城県を中心に記録的豪雨となり、県内に出されていたすべての警報・注意報が解除されたのは20日午後になってから。仙台市や多くの自治体の土砂災害警戒区域にあたる住民に避難指示が出されたのをはじめ、県内の9河川が氾濫し、各所で堤防が決壊するなどの惨事となった。
中でも、大崎市と松島町は早い段階から警戒レベルで最も高いレベル5の「緊急安全確保」が発令され、多くの住民が避難。身近な道路の崩壊や橋の崩落も相次ぎ、2市町の住民や施設にさらなる被害が及ぶおそれがあることから、「災害救助法」が適用された。
こうした災害支援のため、ゆうちょ銀行・郵便局の窓口では現在も、東日本大震災の救援団体をはじめ、全国の地震や豪雨被害の復旧・復興に向けた複数の義援金の無料送金を取り扱っている。なお、今後、この度の大雨に対する義援金に関して、受付団体の追加や取扱期間の延長などがあった場合には随時、ゆうちょ銀行WEBサイトで案内する。
■『ゆうちょ銀行WEBサイト』
https://www.jp-bank.japanpost.jp/aboutus/activity/fukusi/abt_act_fk_gienkin.html
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