2022.08.02 調査・統計
メルカリ・8月に売れやすい商品ランク、1位は「キャラグッズ」
「メルカリ」で電気料金値上げ対策――。8月の電気料金値上げを控え、フリマアプリ「メルカリ」を提供する(株)メルカリは1日、『8月に売れやすい商品ランキングTOP10』をまとめ、発表した。また、30代~50代の「メルカリ」利用者を調べたところ、売れやすい商品の中で活用できていない「隠れ資産」は、「書籍・雑誌・コミック関連商品」ということも分かった。

電力が1年で2000円以上の値上げになる地域も
すでに、電力大手4社から料金の値上げが発表されており、1年前と比べると2000円以上値上げされる地域もある。また、この夏は平年より暑いとの予報が出ており、一般家庭では冷房などによる光熱費の上昇が予想されている。
では、「メルカリ」を活用して電気料金の値上げ対策ができるのか――。検証にあたり、「メルカリ」の取引データから、2021年8月、9月単月での1人当たり売上額の中央値を年代別で算出したところ、30代は3100円、40代は3000円、50代は約2500円になり、電気料金値上がり分の売上額があることが分かったという。
「書籍・雑誌・コミック関連商品」が最も高い「かくれ資産」に
こうした状況を踏まえて、メルカリは『8月に売れやすい商品ランキングTOP10』を作成した。21年8月の「売れた個数」を基準に算出した。それによると、1位は「キャラクターグッズ(おもちゃ)」で、2位が「アイドル(タレントグッズ)」。3位は「K-POP/アジア(CD)」、4位は「ポケモンカードゲーム(トレーディングカード)」。
さらに、5位は「メンズTシャツ/カットソー(半袖/袖なし)」で、6位は「参考書(本)」。7位は「遊戯王(トレーディングカード)」、8位は「各種パーツ(ハンドメイド・素材/材料)」、9位は「文学/小説(本)」、10位は「レディースTシャツ/カットソー(半袖/袖なし」となった。
これに併せて、1年以上使用しておらず、理由なく家に保管している「かくれ資産」も算出した。それによると、「売れやすいモノランキング」で6位と9位に入っている「書籍・雑誌・コミック関連商品」が最も高い「かくれ資産」という結果になった。30代は約5万500円、40代は10万2800円、50代は10万4300円となり、活用できていない不要品が多いことが分かったという。2位以下は、「PC・タブレット(本体)」や「CD」「DVD」「ジャケット・アウター」などだった。
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