2022.08.02 通販会社
MonotaRO中期決算は増収増益
(株)MonotaROがこのほど発表した22年12月期第2四半期(22年1月~6月)によると、売上高は前年同月比19.6%増の1098億6300万円、営業利益は10.4%増の1313億3600万円、経常利益は同11.2%増の1331億9000万円で推移した。

SEO対策やDMなど、新規獲得の販促活動が奏功
今回は、変化の大きい環境の下、検索エンジンへのインターネット広告の出稿と当社ウェブサイトを検索エンジンにおいて上位に現すための検索エンジン最適化(SEO)の取組みを主軸とした新規顧客の獲得や、eメールや郵送チラシによるダイレクトメール、日替わりでの特価販売、カタログの発刊・送付等による販促活動を積極的に展開致し、成果を出した。
カタログは2月下旬に、17.4万点の商品を掲載する「間接資材総合カタログ RED BOOK 2022春 VOL.18」(全13分冊、発行部数約310万部)を発刊。
さらに、顧客基盤の拡大に伴い増加するニーズに対応すべく、当第2四半期連結会計期間末時点においてウェブサイト上の取扱商品としては約1800万点、当日出荷を可能とする在庫商品点数としては約49.4万点を取り揃えるなど、精力的な事業の推進を図った。
その他にも、一部地域でテレビCMを放映し、認知度の向上に努めている。物流基盤の強化では、「猪名川ディストリビューションセンター」(兵庫県川辺郡、延床面積約18万9000平方メートル)を4月に稼働している。
顧客管理システムとの連携は順調
一方で、大企業顧客を対象とした相手先購買管理システムとのシステム連携を通じた間接資材の販売に関しては、顧客数、売上共に順調に拡大。第2四半期連結累計期間中に63万6978口座の新規顧客を獲得し、当連結会計期間末現在の登録会員数は741万6297口座となるなど、売上に貢献する事業となっている。
当社韓国子会社であるNAVIMRO Co., Ltd.は、インターネット広告の出稿を中心に顧客獲得活動を推進しており、顧客基盤を拡大とあわせて取扱商品及び在庫商品の拡充を進めている。
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